鞄図書館芳崎せいむ4巻まで刊行クチコミなし投稿するあらゆる書物を所蔵するという、幻の〈鞄図書館〉。貸出期間は一年。使い込まれた風合いの小さな姿のその中に、無限の世界を秘めた喋る鞄と、トレンチコートに身を包み、寡黙に仕事に打ち込む司書。そんな二人でつくる〈鞄図書館〉が世界を巡り、出会った人たちと繰り広げる温かな交流。『金魚屋古書店』の芳崎せいむが全ての本好きに贈る、ハートウォーミング・コミック登場!試し読み
名無し1年以上前作家でもOKでしたら、オノ・ナツメさんの『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』の主人公である、小説家の楽々居輪治(ささいりんじ)。神保町に本を買いに行くエピソードが度々あります。自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画5わかる
ひさぴよ1年以上前あ〜 いましたねこの人。 すっかり忘れてました。 1年で1万冊の本を読むんでしたっけ笑 計算すると1日で約27冊。速読マスターであればそこまで非現実的な冊数ではないような…笑自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画4わかる
読書家・本好きなキャラが出てくる漫画
鞄図書館の「喋る鞄」がゲーテ作品フリーク。
会話の中でゲーテの名言をたびたび引用してドヤってくる
鞄図書館
あらゆる書物を所蔵するという、幻の〈鞄図書館〉。貸出期間は一年。使い込まれた風合いの小さな姿のその中に、無限の世界を秘めた喋る鞄と、トレンチコートに身を包み、寡黙に仕事に打ち込む司書。そんな二人でつくる〈鞄図書館〉が世界を巡り、出会った人たちと繰り広げる温かな交流。『金魚屋古書店』の芳崎せいむが全ての本好きに贈る、ハートウォーミング・コミック登場!
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