ひさぴよ1年以上前編集「古本屋槐軒事件帖」(AKRU/台湾マンガ) 海外マンガですが読みやすいです。 台湾独特の古本屋事情が垣間見えるビブリオ・ミステリー。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前作家でもOKでしたら、オノ・ナツメさんの『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』の主人公である、小説家の楽々居輪治(ささいりんじ)。神保町に本を買いに行くエピソードが度々あります。自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画5わかる
ひさぴよ1年以上前あ〜 いましたねこの人。 すっかり忘れてました。 1年で1万冊の本を読むんでしたっけ笑 計算すると1日で約27冊。速読マスターであればそこまで非現実的な冊数ではないような…笑自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画4わかる
読書家・本好きなキャラが出てくる漫画
「古本屋槐軒事件帖」(AKRU/台湾マンガ)
海外マンガですが読みやすいです。
台湾独特の古本屋事情が垣間見えるビブリオ・ミステリー。
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