作品情報著者AKRUarrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社集英社arrow_forward_iosレーベル少年ジャンプ+arrow_forward_ios
台湾マンガ同好会!古本屋槐軒事件帖』。これいいシリーズなのでもっと読みたい。 https://manba.co.jp/boards/149260 https://manba.co.jp/boards/149199 単行本としては『台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記』があります。こちらは台北の食べ歩き事情をエッセイコミックタッチで。 https://manba.co.jp/boards/125787 そして本来はここに『北城百畫帖(カフェーヒャッガドウ)』が入るのですが、版元が消滅してしまい現在、購入することができません。すごくいい作品なんだ... https://manba.co.jp/boards/105628
龍行旅AKRU1巻まで刊行クチコミなし投稿する日本からも近く、多くの日本人が訪れる台湾。自然と歴史の交わる魅力的なこの国には優れた漫画文化があった。台湾漫画界のエース、AKRUが描くオリエンタルファンタジー作品集。辻芸人をしながら龍を探し各地を旅をする龍族の朔と弟の満月。赴く先で出合う怪異が巻き起こす事件を超常の力で鎮め、人々の心に平穏をもたらしていく。台湾の神秘と優しさが美しい感動を生む傑作登場。試し読み
台湾ごはん何食べる? 台湾人・阿米と日本人・美菜の食楽記AKRU1巻まで刊行1件のクチコミいつか、台湾に行けるその日のために。水餃子、ワンタン、牛肉ラーメン、肉そぼろごはん、火鍋、海鮮、夜市、クレープ、揚げパン、かき氷……台湾人が本当に好きな台湾美食の旅にご案内!台湾人の漫画家が日本人に指南する、台湾グルメコミックエッセイ。台湾の美味しいものを目指して台湾旅行は大ブーム。さまざまな媒体の海外人気先ランキングでは、台湾は常にベスト3位以内をキープしています。それに伴い、台湾関連の本や雑誌がたくさん出版されています。ですが、そのなかで紹介される美食や観光地は、日本人がセレクトしたものです。ガイドブックの定番、小籠包は本当に台湾美食なのでしょうか――?そんな疑問を持った台湾人漫画家と、日本人編集者がタッグを組みました。この本で紹介する台湾美食は約800名の台湾人へのアンケートで挙がったものばかりです。台湾人が愛する台湾美食と、日本人がイメージしている台湾美食の相違点も、登場人物である台湾人・阿米と日本人・美菜の美食巡りを通して見えてきます。QRコード付きでおすすめのお店52店を紹介。読んで楽しく、ガイドブックとしても使えるコミックエッセイです。旅ができる日まで、この本で妄想旅行しつつ、予習してみては。試し読み
北城百畫帖(カフェーヒャッガドウ)AKRU1巻まで刊行1件のクチコミ1935年の台北城は、夜であっても、眩しく奇異な輝きを放つ、夢のように美しい場所だった。そんな台北城の一角に、百畫堂という名のカフェーがひっそりと建っていた。一階と二階には、甘いデザートに、氤?な香り、その中を忙しく往来する女給たち。三階は、関係者以外立ち入り禁止となっている、店主の書斎。ここには、豊富な蔵書、多様な収蔵品のほかに、一般の人には見えない幽霊と妖精が潜んていて……。『北城百畫帖』は史実にファンタジー要素を注ぎ、奇妙で懐かしい台湾を再現した作品。さぁ、あなたも当時の台湾に思いを馳せ、台湾の「昭和浪漫」に浸ってください。試し読み
セルフポートレイトずいのザシマ読切1件のクチコミ『税金で買った本』のずいの先生×超新星・ザシマ先生! 地雷系キッズたちのダークでキュートなマジヤバゲームバトル!(ヤンマガカケヒキ2024年1号)作品を読む
今日の『他人』は明日の『☓☓』久木ゆづる読切クチコミなし投稿する大学受験に失敗し、予備校で浪人生活を送る高野正太郎(18)は、予備校の先輩に紹介された便利屋で息抜きがてらバイトを始めることに。初めての仕事・披露宴の人数合わせ「代理出席」に派遣された正太郎だったが、自分の「サクラ設定」を思い出せず大ピンチ。サクラとバレたら即終了の状況下、助け舟を出してくれたのは代理出席のベテランという先輩で...。作品を読む
ラブホで飯食うだけだから 窓辺の黄昏読切クチコミなし投稿する食いしん坊な女子大生・真琴は、サークルの先輩・悠斗に片思いしている。だがある日、悠斗から「ご飯食べるだけだから」とラブホに誘われて…!?作品を読む
戦火のエトワール門馬司木野花ヒランコ読切1件のクチコミ『満州アヘンスクワッド』の門馬司先生最新作! その踊り子は美しきスパイになる。木野花ヒランコ先生の筆致に刮目せよ!(ヤンマガカケヒキ2024年1号)作品を読む
決闘者たち―明日もし君が壊れても―金城宗幸藤本ケンシ読切1件のクチコミ『ブルーロック』の金城宗幸先生×『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが⁉︎』の藤本ケンシ先生初タッグ!!(ヤンマガカケヒキ2024年1号)作品を読む
果たされない歌矢子園知弓読切クチコミなし投稿する舞台は1930年代のアメリカ合衆国。白人の人気歌手レジナルドのもとに、かつて彼が歌を教わった黒人のタイロンから手紙が届く。思い起こされる少年時代の秘密と約束。そして10年越しの再会が二人にもたらすものとは。(アフタヌーン2024年6月号)作品を読む