ラブホテルを舞台に描く恍惚と吐息の果て 舞台はどこよりも密な場所、ラブホテル。自分を守り、着飾った衣服を脱ぎ、裸の自分をさらす場所。男女はそこでどんな言葉を交わすのか――。社内不倫のカップル、結婚に踏み切れない熟年カップル、倦怠期の夫婦、先生と保護者、別れて数年経つ元カップル、ふたりとも経験のない高校生カップル、女性用風俗を利用した女性……様々な事情を抱えてそこを訪れる客たちの人間模様、愛の形を名手・都陽子が赤裸々に描き出した大人のラブストーリー。女性セブン連載中から大反響を呼んだ人気作品がついに単行本化！
みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて！
女性セブンで9月から始まった都陽子さんの「これを愛と呼ぶのなら」。毎回ラブホテルの部屋を舞台にしたオムニバス。ドキドキする人間模様が都陽子さんらしい明るく繊細なタッチで描かれています。
https://mobile.twitter.com/miyako_yoko/status/1304017881194065920
都陽子先生ってニュースの現場から！の人なんですね！漫画雑誌は結構読んでる方ですが週刊誌は盲点でした。テーマが面白そうなのでチェックしときます。
単行本読みました。自分がラブホに入るようなドキドキ感がありました。こっそり、部屋の中に置かれたビデオを見ているような背徳感もありました。もう何年行ってないだろう。ひさひざラブホ行きたい（笑）
これを愛と呼ぶのなら
ラブホテルを舞台に描く恍惚と吐息の果て 舞台はどこよりも密な場所、ラブホテル。自分を守り、着飾った衣服を脱ぎ、裸の自分をさらす場所。男女はそこでどんな言葉を交わすのか――。社内不倫のカップル、結婚に踏み切れない熟年カップル、倦怠期の夫婦、先生と保護者、別れて数年経つ元カップル、ふたりとも経験のない高校生カップル、女性用風俗を利用した女性……様々な事情を抱えてそこを訪れる客たちの人間模様、愛の形を名手・都陽子が赤裸々に描き出した大人のラブストーリー。女性セブン連載中から大反響を呼んだ人気作品がついに単行本化！
ｙｏｋｏ
都陽子