バナ

メタな『わたしの宇宙』(全2巻)、神々の『いかづち遠く海が鳴る』(全2巻)もめちゃくちゃ面白かったけど、今回は恋愛もの。
日常から始まるヒリヒリした話。これはモテるわー!ってセリフがたくさん。キケンな男の笑顔と悲しい女の顔の魅力ったら。

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いつも恋愛がテーマにあって、それを斬新な設定で盛り上げているっていう印象があったけど、今回は王道な恋愛でしたね。王道といってもやや男が危なすぎるけど笑

読みましたー面白かったですー
たしかに、今のところ普通の世界っていう感じでちょっと驚いた。いろんな意味でメタなネタが面白かったから新境地なのかな。
いやーでもこの男はモテますなぁ

特殊な能力みたいなのは出てこない、のかな?
ただ、底冷えするような雰囲気がある
なんかあっと驚く展開が待ってそうで、ジリジリしてる

鮫島晃一っぽいやつがまた出てきた
ちょっと今までの鮫島晃一とはちょっと違うようなキャラデザだけどちょっと似ている
ああいう裏がありそうな優男が出てくるとなんかありそうだなって思うようになってきた

潜熱って言葉があるんだね。物理学かな?

潜熱(せんねつ、英語: latent heat)とは、物質の相が変化するときに必要とされる熱エネルギーの総量である。 通常は融解に伴う融解熱と、蒸発に伴う蒸発熱(気化熱)の2つをいう。

なんかまだ設定に裏がありそうな気がしてきたような
それともあれかな恋に落ちるタイミング的な意味を込めてるのかな

絵がうまいうまい。ヒロインの危うげさ、いいなー。でも、ノセガワさんに萌える漫画ですね。この関係性がどう変わるか続きが読みたい…!

せんねつ
潜熱 1巻
潜熱(2)
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