そしてボクは外道マンになる平松伸二全4巻完結3件のクチコミ1970年代、激動の「週刊少年ジャンプ」でデビューを果たした若き漫画家・平松伸二。やがて不動の人気連載作家へと成長するが、それは、想像を絶する厳しく険しい道のりであった…。岡山の片田舎で生まれた少年が漫画家を目指し、外道漫画家・「外道マン」に至る漫画家人生をドキュメンタリータッチで描く、著者入魂の一作!!試し読み
ひさぴよ1年以上前「ボクの漫友記」 http://pokeman.jp/archives/4142 Webサイト(ぽけまん)で公開されてる石川サブロウ先生の自伝漫画。 担当編集や竜崎遼児先生、村上もとか先生とのエピソードが載ってる。 いつか単行本にしてほしいなぁ自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!52わかる
名無し1年以上前青い炎は自伝ではないのかな??(一応、フィクション??) あがって無いのだと、「一二の三四郎」や「ホワッツマイケル」の小林まこと先生の「青春少年マガジン1978~1983」が印象に残ってるなぁ。 小林まこと先生とその友でもありライバルでもあるマンガ家達のマンガにかけた青春を描いた作品。 マンガがどんどん勢いをつけていた熱い時代に、それこそ命懸けで挑んでく姿にこちらも熱くなり、やがて涙。。。自由広場漫画家の自伝漫画を教えてください!!20わかる
漫画家の自伝漫画を教えてください!!
平松伸二 『そしてボクは外道マンになる』も面白い。
そしてボクは外道マンになる
1970年代、激動の「週刊少年ジャンプ」でデビューを果たした若き漫画家・平松伸二。やがて不動の人気連載作家へと成長するが、それは、想像を絶する厳しく険しい道のりであった…。岡山の片田舎で生まれた少年が漫画家を目指し、外道漫画家・「外道マン」に至る漫画家人生をドキュメンタリータッチで描く、著者入魂の一作!!
平松伸二