武梨えりかんなぎ完結を記念した展示会がGoFaで、描き下ろしイラストも - コミックナタリー

武梨えり「かんなぎ」の展示イベント「武梨えり『かんなぎ』完結記念展 ~夏の大祓祭~」が、7月29日から9月3日まで東京・GoFaにて開催される。

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かんなぎ

かんなぎ

地区展の締切に間に合わせようと、御厨仁(みくりやじん)は、徹夜の末、手彫りで樹の精霊像を作り上げる。学校に運ぼうと自転車にくくりつける準備をしていたら、突如、精霊像が割れ、中から女の子が現れた!!ナギと名乗るその少女は、この大地の母ともいえる産土神(うぶすながみ)であると言う。いったいどこまで本気で、どこから冗談なのか!?迷走ばかりのコミカル&シリアス伝奇コミック第1弾!!【単行本所収の合作ピンナップと著者あとがきは収録していません】

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けんたろう
1年以上前
世界的な人気を誇る漫画『童夢』『AKIRA』などの著者・大友克洋に影響を受けた日仏の作家79人によるトリビュートイラスト展 『TRIBUTE TO OTOMO EXHIBITION』開催! タワーレコード渋谷店では、世界的な人気を誇る漫画『童夢』『AKIRA』などの著者・大友克洋に影響を受けた日仏の作家79人によるトリビュートイラスト展『TRIBUTE TO OTOMO EXHIBITION』を、同店8階の催事場”SpaceHACHIKAI“にて、6月3日(土)~6月18日(日)の間、開催することが決定しました。 これは、大友克洋がフランス・アングレーム国際マンガフェスティバル・グランプリ受賞、および氏に影響を受けた日仏の作家79人によるトリビュートイラスト集『TRIBUTE TO OTOMO』の日仏同時刊行を記念し、日本とフランスがマンガを通して文化には国境がないことを訴える、日仏文化交流を目的に企画された展示会となります。 アングレーム国際マンガフェスティバルは、毎年1月末に、フランス西部の都市アングレームで開催され、開催期間中に20万人以上の来場者を集める世界でも有数のマンガ関連イベントです。会期中に、バンド・デシネ作品を対象にコンペが行われ、最優秀作品賞やバンド・デシネの発展に寄与した作家一人がグランプリに選ばれ表彰されます。過去には、メビウスやエンキ・ビラル、フランソワ・スクイテン、ロバート・クラム、ホセ・ムニョスなど錚々たる作家がこのグランプリを受賞しており、大友克洋がこの第42回グランプリを日本人として初めて受賞しました。 本展では、『TRIBUTE TO OTOMO』に収録されているトリビュートイラストを鮮やかな高精細出力画でお楽しみ頂けるだけでなく、本邦初展示となるイラストを含む大友克洋原画展示、さらに、参加作家の代表作の自由閲覧展示など、日仏の国境なく優れた作家の作品を堪能できる展示となっております。また、会期中には、サイン会、トークショーなどの執筆作家出演イベントも複数開催予定です。 http://towershibuya.jp/news/2017/05/22/98123
世界的な人気を誇る漫画『童夢』『AKIRA』などの著者・大友克洋に影響を受けた日仏の作家79人...

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