名無し1年以上前編集近藤聡乃の「いつものはなし」 https://natalie.mu/comic/column/490732 「いつものはなし」近藤聡乃編 | あのマンガの装丁の話 第5回 よく知らないからこそやりたいようにできた──著者自装本の魅力 - 装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手にとってもらうべく、作品の魅力を凝縮したデザインになっている... 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
テラリウム1年以上前わたしの宇宙 http://comic-soon.shogakukan.co.jp/blog/plane/jacket-moet-2A/ 作品のメタな内容に合わせた装丁。本文中の文字組みが凝っててカッコイイ!ノンブルや各話扉のタイトルロゴなど、いたるところからデザイナーのこだわりを感じます。自由広場装丁のきれいな漫画教えて28わかる
ちーず1年以上前あれすごいですよね。今日、書店で気になって手に取ってた作品だったのでここで取り上げられてて思わず反応してます。結局買わなかったんですが、読もうかな。自由広場装丁のきれいな漫画教えて11わかる
装丁のきれいな漫画教えて
近藤聡乃の「いつものはなし」
よく知らないからこそやりたいようにできた──著者自装本の魅力 - 装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手にとってもらうべく、作品の魅力を凝縮したデザインになっている...
近藤聡乃