ちょっといっぱい
あらすじ
宮原もみじ16歳、「旬菜酒場こはる屋」で一生懸命アルバイト中! 店長の南部皐月さん、先輩バイトの山吹ちゆりさん達と一緒にバイトは大充実! 読んだら誰もが行きたくなる、ほっとできる居酒屋がここにあります…!
ほおばれそうしょくじょし
あらすじ
日高ちゅーりっぷ(本名)、24歳無職。食費すら危うい金欠状態のなか、隣人の女子大生・白神スズナに雑草が食べられることを教わって…!? 『巴マミの平凡な日常』のあらたまいが描く食マンガの最果て、明日から使える雑草レシピをご覧あれ!!
あらすじ
潮風とスパイス香る物語。都会育ちのお嬢様、すてらが伊豆大島にやって来た!そこで出会った、すてらと同い年、小学5年生のあい・なつみ・こずえ。この3人はカレー屋さんを開店しようと企んでいて…。
お料理上手な女子高生・もみじが居酒屋こはる屋でバイトをするお話。 学校の制服のまま働くの?とか女子高生バイト多いけど帰りの時間大丈夫?とか余計な親心が生まれてしまうけど、女の子たちがかわいいので細かいことはいいのです。 みんなの役に立ちたい、自立したい、お客さんを喜ばせたい……わちゃわちゃ可愛いだけでなく、みんなの成長物語でもあります。一生懸命働く姿が眩しくて、こはる屋に行ってみたくなります。 女子高生バイトが多いからたぶん22時閉店のはず。急いで行かないとですね。 お客さんはあったかいし治安も良さそうだけど、帰りの時間遅いだろうからやっぱり心配になっちゃうな…。