「ク○トリスがビンビンに勃起してますよ。奥さん、そうとうタマってたんですねぇ」結婚して6年。夫とすれ違いばかりの生活に寂しさを感じる雪菜は、夫への当てつけで出会い系に登録してしまう。やってきたのは冴えないオヤジだったけど、必死に口説かれ酔っ払った勢いもあって、ついついホテルへ。ただ、肌を触らせてやるだけ。ちょっとした火遊びのハズだったのに、肌を這い回る指は下着の中にまで伸びてきて…。アソコをグチュグチュと音を立てて弄られたら、いやらしい汁がどんどん溢れてきちゃう。執拗な愛撫で何度も何度も絶頂まで導かれたカラダは、少しの刺激でも簡単にイくようになってしまい…。「奥さん、朝までたっぷり嬲ってあげますね」
「叶わない恋なんて忘れたいのに…」現代に残る忍者の一族。人里離れた山奥でひっそりと暮らす忍びの咲は、幼い頃に出会った信也くんの事をずっと忘れられずにいる。一般社会の人間に近づくことは忍びの掟で禁止されてるし…でも会いたい!決心した咲は、OLになって信也くんが働く都会の会社へ潜入、念願の再会を果たす。スーツをピシッと着こなす爽やかな笑顔の彼に、恋心は膨らむばかり。なんとか距離を縮めようとアプローチするけど、忍者社会で生きてきた咲は上手に想いを伝えられない。それに彼は咲の事を忘れているようだし、なんだか素っ気なくて…。忍びきれないこの気持ち、どうすればいい…?
本屋で働く可愛い店員に一目惚れして、そこでバイトを始めた大学生の小島。勢いで告白したら、なんと相手を間違えてしまう!しかも告白した相手は、コワくて苦手な女店長。いつも無表情だし、だいぶ年上だし恋愛対象になるハズがない相手。なぜかデートすることになったけど、近くにいるとイイ匂いがするし、優しいしなんかすごく可愛くって…気になって仕方ない!もっと店長の事を知りたくってアプローチするけど「なんで私なんかと?」とツレナイ態度。おまけに店長に近づくライバルの男が出現し…。不器用な男子と素直になれない大人女子、この恋は成就する??
夫の急死で未亡人になった彩。寂れた農村の葬儀で待ち受けていたのは世にもおぞましい風習だった。「子無しの未亡人は村人から強制的に種付けされる」そんな掟のもと、彩の貞操を奪いにくる男達。太い指で全身くまなく愛撫され、天狗の面でずっぽり奥まで辱められて。夫の位牌の前で慰みものになるなんて嫌!だけど、焦らすようにねっとり弄られたアソコはもうビショビショ。肉棒で奥まで激しく突かれたら、気持ちとは裏腹に嬉しそうに男達のモノを咥えこむ。できることは与えられる快感をただただ受け入れ乱れ狂うだけ!さらには後の穴まで暴かれ、何度も何度も絶頂に導かれて。背徳にまみれた強制種付けは孕むまで終わらない…!