のだめかんたーびれ
あらすじ
カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)の奇行を見よ!
びーふらっとでめぞふぉるて
あらすじ
貧乏オーケストラ「ひまわり楽団」を舞台に、ちょっとおっとりのバイオリニスト、フミオさんと、楽しくてオカシな仲間たちが繰り広げるお気楽コメディー。スタッカートに流れていく毎日にちょっと疲れたら、自分のリズムを深呼吸に戻してみよう。いたずら笑顔で見直せば、ほら、街がなんだか違って見える。やわらかハートになりたいあなたに、読むだけで深呼吸気分になれるステキな贈り物。
青のオーケストラがテレビでやってて、こっちもあったなと思い出して読み返しました。部屋を汚すとのだめのようだと言われましたねぇ。 笑いあり涙あり、でもちゃんと音楽と向きうことの楽しさと大変さも描かれていてとっても好きな作品。 のだめと千秋先輩がいい感じになると、離れたりダークモードになったり、でもやっぱり離れられない。 オケのメンバーや家族や先生も、キャラ濃いめで強烈。 漫画もドラマのどっっちも面白かった。