ホラー シルキー 代書屋佐永~もうひとりの代書屋~
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あらすじ
時は文化文政のころ、江戸は雑司ヶ谷界隈に代書屋を営む佐永という筆の達人がいた。しかし、彼にはもうひとつ、別の顔が――。駒込の葛屋という菓子屋の下働きの女・お栄が佐永のもとに文字の手習いにやってきたが、出来は酷いもの。しかしやり手の彼女は、つい先日達筆な文を使って店の窮地を救ったらしいのだが…?(46P)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー増刊 戦戦恐恐 Vol.2に収録されています。重複購入にご注意ください。)
ホラー シルキー 変幻退魔夜行 カルラ舞う! 贄の咆哮編
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あらすじ
宿儺を殺した神編、若草山の騒ぎから十数年後。迦楼羅神教の38代目教主の扇姉妹、扇舞子と翔子の双子の通う高校には人気の女子高生配信者の沙緒がいた。翔子は彼女に何か悪いモノが憑いているのに気づき、舞子が祓うが、元気になった彼女に悪いモノを取り憑かせていた男たちは、更に強力な脅しを掛けようと動き始める。(48p)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー Vol.17に収録されています。重複購入にご注意ください。)
代書屋佐永
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あらすじ
時は文化文政のころ、江戸は雑司ヶ谷界隈に、文や書簡のみならず書画の贋作までやってしまう佐永という筆の達人の代書屋がいた。しかし、彼にはもうひとつ、暗殺者の顔があった――。文花と名乗る町娘が現れ、自らの遺書を代筆して欲しいと言ってきた。遺書を手にしたら自害して果てるという彼女に佐永は高額の代金を要求するが…。
ホラー シルキー 代書屋佐永 特別篇
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あらすじ
時は文化文政のころ、江戸は雑司ヶ谷界隈に代書屋を営む佐永という筆の達人がいた。しかし、彼にはもうひとつ、暗殺者の顔があった――。山下友美の人気作・代書屋佐永の新作。目明かしに思いを寄せる腕利きの仕立て人の娘の運命を…書き換えます。(17p)(この作品はウェブ・マガジン:ホラー シルキー Vol.14に収録されています。重複購入にご注意ください。)