名無し9ヶ月前いろんな種族の言葉を話すことができる青年ナルゲは、通訳を間違えて仲違いをさせてしまってから多言語で話すことをやめていた。ある日大きな穴に落ちたと思ったら、そこにいたのは白くてモフモフの巨大な生き物・モグマル。モグマルの存在に困りながらも生態を調べるうちにモグマルがナルゲに伝えたかったことがわかってきて、塞ぎ込んで深い穴の底にいたナルゲの心も穴から出してくれた、という話でした。コミュニケーションはときに強さも伴うものだけど、やめてしまったらそこから進まないので恐れずに拙い言葉でもいいからやるべきだなと気づかせてくれる、心温まる話でした。穴の底のナルゲ穴に落とされたモフモフの獣は、穴から出してくれた6わかる
名無し9ヶ月前コンビニ行って帰ってくる時間で部屋のもの全て運び出すとか、家の近所で何デスゲームやってんだとかいろいろ突っ込みどこはあるけどそれも含めて面白いストリーミング・ウォード根性配信者がデスゲーム配信を生き延びる!1わかる
名無し9ヶ月前有言実行のへるちゃん推せる…! ギャンブル中毒のクソ親からの逃走費用を稼ぐ手段の1つだったのはそうなんだけど、ありがちな承認欲求モンスターおかじゃ全然なくて「ストリーマーとして人を楽しませたい」って気持ちが一番強いのが素敵だし、そのためなら何でもやる根性が素敵。 もうすでに1話で左腕と右目負傷してて心配。生き延びてオリソン出して😭ストリーミング・ウォード根性配信者がデスゲーム配信を生き延びる!1わかる
名無し9ヶ月前そういえば、漫画は元々新聞や雑誌の箸休め的なポジションだったって言いますね 「大人漫画」っていう。 戦後、手塚治虫が開拓した少年向けストーリー漫画が発展する一方で元からの漫画家との対立も少なからずあったらしい自由広場親の本棚で読んだ漫画教えて1わかる