あ
2024/04/25
成績優秀優等生が発達障害(?)の子の芸術的センスに陶酔していく物語
▼いつごろ読みましたか 2019(?)〜2022年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) X(Twitter)作者の投稿から ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか X(Twitter)作者の投稿から/モノクロ/縦スクロール形式ではなく漫画形式のコマ割り ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 恋愛要素0で少女向けではないが女性向け ▼作品の長さは 一巻発売中で宣伝のためにTwitterで広告を出していたよう ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 僕だけが死ぬ百物語(的野アンジ)に絵柄が似ている 背景が細部にまで書き込まれている印象 ▼作品タイトルの印象 「〇〇くんが気になる」「〇〇くんは天才作家」みたいなタイトルだったような気がするがタイトルに関しては覚えていなく自信がありません(〇〇は名前) ▼著者の名前の印象 全く思い出せません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は小学生の男の子(優等生)で、クラスの暴れん坊(急に奇声を発したり走り出すなどと言った奇行に走る。本編では言及されていないが発達障害みがある子)の芸術的才能にひたすら陶酔する物語 本編では主人公の男の子が図工の時間に粘土で恐竜を作り、周りの反応や先生の反応から自分の作品は一番すごいとたかをくくっていたが、暴れん坊の子の作品を見て、その子の芸術的センスに気づく。しかし他のクラスメイトはなんだこの作品、変なのなどと罵り、主人公だけが暴れん坊の子のセンスに気づいているようだった。 主人公「その作品どうするの!?」 暴れん坊「捨てる」 主人公「ええ捨てちゃうの!?それくれないかな?!」 こんな会話があった気がする。 それから主人公は暴れん坊のことが気になりはじめ、暴れん坊を授業中盗みみたり下校中にあとをこっそりつけるなどといったストーキング行為を行う。その下校中に暴れん坊が作った作品(土くれや草で作った人形)を拾って家に持ち帰り大事に鑑賞する←ここでツイッターでの掲載は終わるが、単行本が発売中だったので続編がまだある。 主人公の容姿 小学生3〜6年?、品行方正でいかにもおぼっちゃまという風貌、普通体型、成績優秀優等生でみんなに慕われている、髪の毛はベタ塗りされておらず白抜き 暴れん坊の容姿 小学生3〜6年?、短髪吊り目、無口でぶっきらぼう、奇声や奇行にはしることがある(発達障害?)、普通体型、奇行によりみんなから煙たがられている
投稿がありません
投稿がありません