▼作品について覚えていること【必須】
・女子高生か学生が主人公でした
・女の妖だったか霊の類に憑りつかれた?自分の中にもう一つの人格のような形で憑りついていて、時折入れ替わる女の子が主人公
・憑りついている者は何万年と生きていた(人類の始まり頃から)
・その憑りついてる者は、実は未来の自分だか娘だかだった気がします
・巻数はほどほど出てて完結済みです。
・昭和~平成(おそらく平成)頃の作品で、絵柄は(失礼ですが)今どきの綺麗系ではなく、少しごちゃついた印象だった気がします
・確かバトル要素のようなものがあったと思います
・古くからの家の娘で、始まりの方は家を売ってほしいとか言われていたシーンがあったような記憶がありあます?(これは別の漫画と混ざってるかもしれません)お爺さんがその業者相手に帰れと言っていたような…。
・明確に覚えてるシーンは最後の方だけで、人類の始まりから存在していたこと。人類の営みを知るところから、初めての恋を知る、気まぐれに支配者のような存在になってみる、生に飽くなど、不老不死?長寿?故の葛藤だとかの回想シーンだけです。
・その長寿の妖?が主人公の娘なんだか親なんだか、何かゆかりのある存在でした。そのあたりを最後に思い出して物語は終わってた気がします。
それっぽい関連ワードで検索や画像を見てみましたがまるで見つからなかったので、もしかしてこれでは?など分かる方いらっしゃいましたらどんな情報でも教えていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。