雷鳴りて春来たる烏目松1巻まで刊行publicstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_bordermark_chat_read大正十二年、春。父親と喧嘩し家を飛び出した島津ハルは、橋の上で雷に打たれてしまう。気がつけばそこは…百年後、令和五年の東京だった。気を失い倒れていたハルを保護したのは、彼女と同い年の高校生・星谷青太。自宅で姉の朱里とともに、、にわかには信じがたいハルの事情を聞いた青太は…?時代を超えて「私の生きるべき道」を模索する、大正乙女の物語!試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだ