喜多神淳也
喜多神淳也
2024/01/14
巨大な銃(リボルバー)に6人が装填され、的に向かって発射される
▼いつごろ読みましたか 2010〜2013年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(紙)。コンビニで立ち読みした。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ゴルゴ13のような絵柄でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・金持ちの道楽として、人が死ぬゲームが秘密裏に開催されている。 ・6人の人間が、人間サイズの巨大な薬莢に入れられ、身動きが取れないように拘束されている。 ・巨大なリボルバーに6人が装填され、シリンダーが回転する。 ・運悪く真ん中に来たものは、発射され頭から的に命中し、頭が潰れ死ぬ。 ・残り5人のうち一人がずるいやつで、横部分を自身の歯で噛み動きを止めることで自分が真ん中にならないようにし、主人公らしき人物が代わりに真ん中に来て発射される。 ・主人公らしき人物(中年のハンサムっぽいおじさん)は発射されるが、なぜか的から大きく外れ、窓ガラスをぶち破って外の海(もしくは湖)に落ちる。その後すぐに主人公の仲間らしき人物たちがボートで助けに来て、引き上げられる(無事ですか。ああ、どうもありがとう。のようなやりとりだった)。 以上が覚えている内容になります。よろしくお願いします。
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