はじめまして。マンバにて以下の作品を探すことを手伝っていただきたく存じます。生々しい暴力描写があるため、閲覧にはご注意お願いしたく。(R-18ではありません。)
詳しくは話せませんが、とある高校の教室の外の本棚に置かれていた本です。教師としてではなく生徒としてこの本を読みました。
当時は従順・純朴な生徒として素直に読んで、「社会はそういうものか」と部分的に思い込まされていた部分はありますが、今思い返し、改めて批判的に読んで再確認したいと思っています。
▼いつごろ読みましたか
2012〜2015年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
その他【自己啓発】
▼作品の長さは
だいたい全【1~3】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
わかりません
▼作品タイトルの印象
憶えていません
▼著者の名前の印象
憶えていません
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公(A):おそらく実在人物がモデル。登場当初は社会的なアイデンティティが定まっておらず、だらしない印象から出発。最終的に職(確かバーの店主)に落ち着くサクセスストーリーのような、「更生物語」のような内容の本。
記憶に残っているエピソード:
① 主人公(A)は何らかの私塾に入ることになる(強制されたかは不明)
② その私塾の経営者(B)はがっちりした体格、顔の、鬼教官のような印象。
③ BがAに自販機でジュースを買ってくるように指示をする。Aは歩いて自販機まで買いに行くが、自販機から帰ろうとするとBが鬼の形相でにらんでいて、全力で走って取りにいかなかったことを咎める。
④ Aはその私塾に通う途中で、どこかの食堂に皿洗いとして派遣されることとなる。その食堂の経営者(C)は、「Bが怒れる鬼ならCは静かな鬼」という印象。
⑤ Aが士気も上がらないながら皿洗いを続けていると、突然金属で殴りつけるような音がする。振り返ると、Cが「おたま」でほかのスタッフ(D)の臀部を殴りつけている。ガスッガスッガスッ。数回の殴打音ののち、バキバキにへし折れたおたまが描写され、CはDに「洗ったらしまえ!」と叱責する。(どうやらDは洗い終わったおたまを収納するのを忘れていたらしく、CがDを殴るのに使用したおたまはその忘れたおたまだった記憶がします)
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)
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