あん
約2ヶ月前
その頃のなかよしの短編で言い難いカタカナのタイトルでしたら
竹本泉先生の「ルププ・パウ」があります。
犬の名前は違いますし4コマ漫画でもありませんがご参考まで。
あん
約2ヶ月前
男女の双子ですが山本鈴美香先生の
「七つの黄金郷」の1部が近いです。
あと、わたなべまさこ先生が生き別れの双子姉妹の話を幾つか描かれてます。
あん
2ヶ月前
ドラゴンではないですが…
皆川亮二先生の「ARMS」はどうですか?
あん
4ヶ月前
「ぢごぷり」が似てると思います。
あん
5ヶ月前
タイトルは思い出せないのですが
冬に読んだと思うので
「冬の終わり」または
「センシティブ−約束の場面−」
辺りでしょうか…
ストーリーは「冬の終わり」
の方が合っていると思います。
あん
5ヶ月前
雪猫様リストありがとうございます。
恐らく秋田京さんだと思いますが、検索しても画像が出ませんでした…
タイトルは判りませんが割と初期の作品だと思いますので2〜5作品目辺りでは?と思います。
あん
5ヶ月前
私も覚えてます。
弥生(やよい)と生弥(ゆくや)ですよね。
調べてみます。
あん
5ヶ月前
内容は少々違いますが…
こなみ詔子先生の
「新・あねさんは委員長」
はどうですか?
あん
6ヶ月前
似たような話をぶ〜けで読んだ事があります。
成瀬涼子先生だったかな…
うろ覚えですみません。
あん
6ヶ月前
横からすみません。
・人ならざるモノが出ているがホラーっぽくない
・ギャグに走り過ぎてない
・話によってはミステリーもあり
・日本家屋で和服男性
・アニメ系、少女漫画的ではなく写実的で綺麗目
上記の内容でしたら宮本福助先生の
「拝み屋横丁顛末記」があります。
あん
7ヶ月前
坂田靖子先生の「坂田靖子の本」が
ハードカバーで全3巻あります。
色々な短編が入っていてキツネが出る話もあったと思います。
あん
8ヶ月前
喜久田ゆい先生の「魔法使いの猫」はどうですか?