漫画自体は最近の漫画で、作者が有名な作品を描かれていて、その作者の最新作!のような広告に惹かれ読んだ覚えがあります。
内容としては、妖怪だか怪物だかの力を使って戦闘する漫画で、主人公はある村に暮らしていて、主人公の妹はいつも家の中に座っており、主人公と仲が良さそうでした。
そんなある日、主人公にとって見慣れないヘリコプターに乗って戦闘員のような人たちが村にやってきて、主人公の身柄を確保するよう攻めてきました。
村の人たちは怪物の力を使って主人公を守りますが、敵のなかに黒髪の女性がおり、彼女もまた怪物のような力を使い村民を蹴散らしていきます。
主人公がその女に追い詰められた時、その女が迎えにきたよお兄ちゃん。的なことを言ってたと思います。
主人公の暮らしていた村にはヘリコプターなどはなく、意図的に主人公には近代的な文化を触れさせないようにしていた描写があり、村に元々いた妹も別人、あるいは変わり身のような感じでした。
このような形で序盤は終わったと思います。