レンズ越しのあなたへ伊藤ほち読切publicstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_bordermark_chat_readシャッターひとつで世界を切り取れるカメラそのものが、「写真を撮る」という行為が好きだ──主人公の光一は、同級生の美影から心霊写真しか撮れないというカメラを受け取る。レンズを覗いてみると…!?作品を読むadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだ