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ネットを上手く使って躍進した時の人が既に空っぽである事がバレてネットのおもちゃにされている。 コメンテーターにマウントとって黙らせる手法は初期・橋下徹そのものだが中身がないのが異なる所。 地方の小さな街や選挙の間は通用してもテレビの前に長尺で座って話すのには耐えられない。 質問者に質問で返し話を有耶無耶にするのはテクニックか生まれ持った性質か。私は性質なんじゃないかと思う。 テクニックという人の方が多いがそれもまだ過大評価な気がする。

選挙はお祭り。 候補者はお飾り。 残念ながら 世を動かしている のは、表に出てこない影の存在 たちだ。 それに抗するには、庶民一人一人が 本質を見抜く眼を持たねばならない。

まだ子供で、ウソをつくことは悪いことであり 大人はウソをつかないと思っていたころに読んだ。 ノンフィクションはノンフィクションであり、 フィクションはフィクションだと思っていた。 それで極真空手に入門したわけではないが、 極真空手こそ史上最強だと思っていた。 マス・オオヤマは世界中でリングでも 私闘でも戦いまくったのだと思っていた。 サファーデはコマのように回転し続け、 カポエラは逆立ちし続けるものと思っていた。 李青鵬こそ最強の敵であり決闘の後には わかりあえて良かったなあと思っていた。 芦原英幸は山狩りを跳ね除け、 添野義二は減量苦を跳ね除けたと思っていた。 猪木ｖｓウィリー戦はウィリーが勝つと思っていた。 もっとも大きな衝撃を受けたのは 極真空手は正拳や肘での顔面攻撃アリだと 思っていて、それが禁じ手だと知ったときだった。 初めて空手バカ一代をよんでから、 それが分かったのは20年以上はたってからだ。 そうだといわれて、 え、あれ、でも漫画では使っていたし、と困惑した。 そして漫画の中では正拳や肘打ちでの 顔面攻撃が、試合ではなく私闘でしか 繰り出されていないことを確認して思った。 「なんて上手い漫画なんだ！」と（笑）。 あいかわらず空手の実体験は無く、 漫画や文献、動画でみることしかない 格闘技オタクではあるが、 今は、極真空手も他のフルコン系も、 いわゆる寸止めだったり形重視の空手も それぞれ、分かったようなつもりで それぞれを見させてもらっている。 信じていた、ならそれゆえに 裏切られた、という心の傷を負うかもしれない。 私は信じたわけではない、思った、だ。 なので驚いたけれど傷ついてはいない。 だから空手バカ一代を読んで 「上手いこと騙された」とは思うが、 傷ついたり恨んでやるとは思っていない。 充分すぎるほど楽しんで興奮させてもらったから。 そして騙されたと思いつつも、まだ 極真は最強かもと思わせてくれているから。

国立国会図書館を支援するしか方法がないのか…

最近は、質問主の記憶の要素に少しでもかすってたら違いそうでも積極的に答えてみることにしてる。 結果的に違ったら候補や方向性を潰せるし、興味を持って読んでみようって思ってもらえることもあって一石二鳥。 それが他の回答者のヒントにもなることもあるから総力戦みたいで好き。

匿名で10個ぐらい解決してるんだけど、その時に「〇〇　〇〇」で検索して出てきた。って記入してるんだけどさ。 これって「また思い出せない作品がでた時」や「他の人のやつを見つける」時のやり方のヒントというか手助けになればいいなと思ってやってるんだけど、これが「検索すれば出るのにわからないの？」というような煽りに受け取られてないか心配になる時がある。

質問自体増えてるのもあるけど回答者側が地味に増えてるし、古い漫画にも強い人いるから解決がすごい多くなってる気がする！少女漫画に強い人がもっと増えたらいいんだが…。

https://manba.co.jp/want_to_recall/62383?page=1 この質問、漫画自体の情報は特定できそうなのに発売時期が昔だろうからネットに情報なくて色々検索してもでてこねぇ… コレ当時読んで覚えてる人が出てこないとわからないんじゃ

思い出せない記憶を文章にするのがそもそも難しい作業だから、多少の崩れは仕方ないかと。 自分でも質問したことあるけど文章読み返したら結構めちゃくちゃだった。まあ今の時代ならAIで添削もしてもらえるし、軽く体裁を整えるくらいの気づかいはしたいところ。 あと、わかりやすい文章で書かれた質問ほどすぐ解決する傾向があるので、文章に難のある質問が残って悪目立ちしてる気もする。

山田芳裕ってもう短編描かないのかな。泣く男とかいいよね。

オークションに狩撫麻礼とほんまりうの未収録「ミドルマン」が出ている。タイトルにはその辺りの情報は書かれていないにも関わらず入札が入っているな

近所の古本屋にある「嗚呼青春の球心寮」というマンガが気になって仕方がない