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昔、父のガラケーで読んでいた白黒の漫画で、 最初女子高生？中学生？の2人が放課後に体育館で何かのスポーツをし、そのうちの1人が帰って行った後、女の子が1人になり、体育館出入口か体育倉庫の扉か分かりませんが、顧問っぽいオッサンがにやりと笑いながら覗いていて、その後女の子が襲われるんです。 順番がバラバラかもしれませんが襲われている最中の台詞等を書いていきます。 まず服をまくり上げて、おっぱいを見てオッサンが「綺麗(かわいい？)なおっぱいだねぇ」と言ったあと、女の子が「っ....!」と言います。そしてキスをさせられるんですが、オッサンが「ほら舌出して」と言っています。そしてべろチューした後 唇を離し、相互の舌から唾液が垂れ、唾液が繋がっている状態でした。 あと、女の子はキスされながら手マンもされていたと思います。手マンもされながらパンツを引っ張って破っていました。ﾌﾞｯﾁｨｨみたいな効果音が書かれていたような気がします。あとは、オッサンが後ろから女の子を開脚させ、カメラを設置して女の子のアソコを撮りながら、「ちゃーんとカメラに撮っておかないとねぇ〜」的な事を言っていました。 最後に女の子が「私..もう.....」という台詞を言って、話が終わっていたと思います。挿入や射精などの描写は無かったかと思います。覚えてないだけかもしれませんが。。。