レトロ好き1年以上前返信ありがとうございます。 そうですね。少年漫画の可能性も無くはないと思いますので探してみます。 それから申し訳ないのですが、作者は天理先生ではなかったと思います。 自分のうろ覚えの記憶では、旦那さんの方は名前が漢字2つで、奥さんの方は○子とか○美、○恵という名前だったような気がします。 また登場人物の双子は、ガラスの十代を歌ってた時くらいの光GENJIのセンターの方のような髪型をしていたので、最近の漫画ではなく、1990年くらい昔の漫画だろうと思われます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前『座敷牢の女』 作者:津雲むつみ ではないでしょうか? 間違ってたらすみません。思い出せないマンガ明治~昭和ぐらい?の牢か何かに入っている女性に青年が恋する話レトロ好き1年以上前そうです。カバーに書かれてました。 マンバに投稿する前に、漫画家の夫婦一覧を調べたんですけど、該当する方々が居らず、一か八かここで尋ねたという次第です。 確かに夫婦で少女漫画を描いているケースは、少ないかもしれませんね。 性的描写があるってことを考えたら、もしかしたら青年漫画なのかもしれません。 もう少し自分で調べてみます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前追記です。 その漫画を読んだのは三~五年くらい前で、鬼怒川沿いの、純和風な旅館のアメニティコーナーの中でした。 経営者の趣味なのか、旅館と漫画の雰囲気が合っていました。 また探してる漫画の隣に『あやしのセレス』が置いてあったのは覚えてます。(←なのになぜ自分は、肝心な漫画のタイトルを覚えていないのか・・・) なので少年&青年漫画ではないはずです。 また兄と兄が愛していた女の子の性描写(事後のベッドシーン)があったので、小学生向けの『ちゃお』『なかよし』系列の作品でもないと思います。 『あやしのセレス』の隣だったからという理由で『リボン』系列、もしくは『花とゆめ』系列の作品かなと思います。 もしくは既に廃刊した漫画雑誌の作品の一つかなと思います。(←自分としては、これが一番可能性高いです。タイトル&作者名に続き、どこ系列の作品なのかすらも思い出せないので。マイナーだったから忘れてしまったのかもしれません) 旅行好きな母の付き添いで来てたので、旅館もどこに泊まってたのか思い出せず、もう一度宿泊して確かめるということもできない状態です。(見た目が似ている旅館がいくつもあり、探し当てられなくて・・・) 母も色んな所に泊まってるので、思い出せないようです。 心当たりのある方は、ご返信いただけると嬉しいです。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前いえいえ。 漫画探しの手伝いをしてくださり、むしろありがとうございます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前すみません。 この漫画ではないです。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。未解決visibility1435mode_comment11回答中レトロ好き作者は夫婦で、その漫画を共同制作しています。 たぶん少女漫画に分類されると思います。 たぶん絵柄的に1990年代だと思います。 巻数は二巻までだったと思います。 一巻目は弟を軸に、二巻目は兄を軸に物語が進んでました。 双子の性格は正反対で、兄は優秀でしっかり者です。弟はそんな兄を慕ってます。 一巻で弟は、学校で仲良くなった二人の女の子たちに恋されます。女の子同士は親友です。女の子のうちの一人(黒髪ショートヘア)は、ボーイッシュな自分より、女の子らしく可愛らしい親友(明るい髪色のハーフポニーテール)の方が、弟は好きなんじゃないかと考え、落ち込んでる時に妖怪にたぶらかされちゃうんですけど、弟に助けられるストーリーだったと思います。 二巻では、一巻から続く三角関係を静観している兄に対して、黒髪ショートの子が「好きな子いないの?」というようなことを尋ねるのですが、実は兄には過去に愛してる子がいたんですけど、家同士が敵対関係で、代々争ってました。 その争いに巻き込まれて、愛してた子が亡くなるんですけど、その子の一族たちが反魂香という呪術を使って、その子を甦らせて、記憶がないその子に“兄によって殺されたんだ”という嘘を吹き込み、信じてしまったその子が兄弟たちに復讐しようとする展開になります。 誤解が溶けぬままバトルに入り、その最中、兄の婚約者(身内が勝手に決めたことで、兄自身は認めてない。婚約者は兄のことが好き。)が登場し、双子の助太刀をするという展開も入ります。 婚約者が、兄の愛してる子に対して、中指を突き立てて「ファッキュー!ババア!」と啖呵を切っているシーンが印象的です。 最終的に兄の最愛の子は、記憶を思い出すんですけど、その頃には瀕死状態で、呪術の効果がほとんど失せ、首だけ原型を留めてるという状態でした。 その子は兄に、こんな姿見られたくないからとトドメを差すようにお願いし、その通りにしてあげるという終わりかたでした。もっとみる
レトロ好き1年以上前返信ありがとうございます。 そうですね。少年漫画の可能性も無くはないと思いますので探してみます。 それから申し訳ないのですが、作者は天理先生ではなかったと思います。 自分のうろ覚えの記憶では、旦那さんの方は名前が漢字2つで、奥さんの方は○子とか○美、○恵という名前だったような気がします。 また登場人物の双子は、ガラスの十代を歌ってた時くらいの光GENJIのセンターの方のような髪型をしていたので、最近の漫画ではなく、1990年くらい昔の漫画だろうと思われます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前『座敷牢の女』 作者:津雲むつみ ではないでしょうか? 間違ってたらすみません。思い出せないマンガ明治~昭和ぐらい?の牢か何かに入っている女性に青年が恋する話レトロ好き1年以上前そうです。カバーに書かれてました。 マンバに投稿する前に、漫画家の夫婦一覧を調べたんですけど、該当する方々が居らず、一か八かここで尋ねたという次第です。 確かに夫婦で少女漫画を描いているケースは、少ないかもしれませんね。 性的描写があるってことを考えたら、もしかしたら青年漫画なのかもしれません。 もう少し自分で調べてみます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前追記です。 その漫画を読んだのは三~五年くらい前で、鬼怒川沿いの、純和風な旅館のアメニティコーナーの中でした。 経営者の趣味なのか、旅館と漫画の雰囲気が合っていました。 また探してる漫画の隣に『あやしのセレス』が置いてあったのは覚えてます。(←なのになぜ自分は、肝心な漫画のタイトルを覚えていないのか・・・) なので少年&青年漫画ではないはずです。 また兄と兄が愛していた女の子の性描写(事後のベッドシーン)があったので、小学生向けの『ちゃお』『なかよし』系列の作品でもないと思います。 『あやしのセレス』の隣だったからという理由で『リボン』系列、もしくは『花とゆめ』系列の作品かなと思います。 もしくは既に廃刊した漫画雑誌の作品の一つかなと思います。(←自分としては、これが一番可能性高いです。タイトル&作者名に続き、どこ系列の作品なのかすらも思い出せないので。マイナーだったから忘れてしまったのかもしれません) 旅行好きな母の付き添いで来てたので、旅館もどこに泊まってたのか思い出せず、もう一度宿泊して確かめるということもできない状態です。(見た目が似ている旅館がいくつもあり、探し当てられなくて・・・) 母も色んな所に泊まってるので、思い出せないようです。 心当たりのある方は、ご返信いただけると嬉しいです。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前いえいえ。 漫画探しの手伝いをしてくださり、むしろありがとうございます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。レトロ好き1年以上前すみません。 この漫画ではないです。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。未解決visibility1435mode_comment11回答中レトロ好き作者は夫婦で、その漫画を共同制作しています。 たぶん少女漫画に分類されると思います。 たぶん絵柄的に1990年代だと思います。 巻数は二巻までだったと思います。 一巻目は弟を軸に、二巻目は兄を軸に物語が進んでました。 双子の性格は正反対で、兄は優秀でしっかり者です。弟はそんな兄を慕ってます。 一巻で弟は、学校で仲良くなった二人の女の子たちに恋されます。女の子同士は親友です。女の子のうちの一人(黒髪ショートヘア)は、ボーイッシュな自分より、女の子らしく可愛らしい親友(明るい髪色のハーフポニーテール)の方が、弟は好きなんじゃないかと考え、落ち込んでる時に妖怪にたぶらかされちゃうんですけど、弟に助けられるストーリーだったと思います。 二巻では、一巻から続く三角関係を静観している兄に対して、黒髪ショートの子が「好きな子いないの?」というようなことを尋ねるのですが、実は兄には過去に愛してる子がいたんですけど、家同士が敵対関係で、代々争ってました。 その争いに巻き込まれて、愛してた子が亡くなるんですけど、その子の一族たちが反魂香という呪術を使って、その子を甦らせて、記憶がないその子に“兄によって殺されたんだ”という嘘を吹き込み、信じてしまったその子が兄弟たちに復讐しようとする展開になります。 誤解が溶けぬままバトルに入り、その最中、兄の婚約者(身内が勝手に決めたことで、兄自身は認めてない。婚約者は兄のことが好き。)が登場し、双子の助太刀をするという展開も入ります。 婚約者が、兄の愛してる子に対して、中指を突き立てて「ファッキュー!ババア!」と啖呵を切っているシーンが印象的です。 最終的に兄の最愛の子は、記憶を思い出すんですけど、その頃には瀕死状態で、呪術の効果がほとんど失せ、首だけ原型を留めてるという状態でした。 その子は兄に、こんな姿見られたくないからとトドメを差すようにお願いし、その通りにしてあげるという終わりかたでした。
レトロ好き1年以上前返信ありがとうございます。 そうですね。少年漫画の可能性も無くはないと思いますので探してみます。 それから申し訳ないのですが、作者は天理先生ではなかったと思います。 自分のうろ覚えの記憶では、旦那さんの方は名前が漢字2つで、奥さんの方は○子とか○美、○恵という名前だったような気がします。 また登場人物の双子は、ガラスの十代を歌ってた時くらいの光GENJIのセンターの方のような髪型をしていたので、最近の漫画ではなく、1990年くらい昔の漫画だろうと思われます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。
レトロ好き1年以上前そうです。カバーに書かれてました。 マンバに投稿する前に、漫画家の夫婦一覧を調べたんですけど、該当する方々が居らず、一か八かここで尋ねたという次第です。 確かに夫婦で少女漫画を描いているケースは、少ないかもしれませんね。 性的描写があるってことを考えたら、もしかしたら青年漫画なのかもしれません。 もう少し自分で調べてみます。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。
レトロ好き1年以上前追記です。 その漫画を読んだのは三~五年くらい前で、鬼怒川沿いの、純和風な旅館のアメニティコーナーの中でした。 経営者の趣味なのか、旅館と漫画の雰囲気が合っていました。 また探してる漫画の隣に『あやしのセレス』が置いてあったのは覚えてます。(←なのになぜ自分は、肝心な漫画のタイトルを覚えていないのか・・・) なので少年&青年漫画ではないはずです。 また兄と兄が愛していた女の子の性描写(事後のベッドシーン)があったので、小学生向けの『ちゃお』『なかよし』系列の作品でもないと思います。 『あやしのセレス』の隣だったからという理由で『リボン』系列、もしくは『花とゆめ』系列の作品かなと思います。 もしくは既に廃刊した漫画雑誌の作品の一つかなと思います。(←自分としては、これが一番可能性高いです。タイトル&作者名に続き、どこ系列の作品なのかすらも思い出せないので。マイナーだったから忘れてしまったのかもしれません) 旅行好きな母の付き添いで来てたので、旅館もどこに泊まってたのか思い出せず、もう一度宿泊して確かめるということもできない状態です。(見た目が似ている旅館がいくつもあり、探し当てられなくて・・・) 母も色んな所に泊まってるので、思い出せないようです。 心当たりのある方は、ご返信いただけると嬉しいです。思い出せないマンガ妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。
妖術(呪術?)使いの双子兄弟が主人公で、ホラー&バトルアクション&恋愛な物語。未解決visibility1435mode_comment11回答中レトロ好き作者は夫婦で、その漫画を共同制作しています。 たぶん少女漫画に分類されると思います。 たぶん絵柄的に1990年代だと思います。 巻数は二巻までだったと思います。 一巻目は弟を軸に、二巻目は兄を軸に物語が進んでました。 双子の性格は正反対で、兄は優秀でしっかり者です。弟はそんな兄を慕ってます。 一巻で弟は、学校で仲良くなった二人の女の子たちに恋されます。女の子同士は親友です。女の子のうちの一人(黒髪ショートヘア)は、ボーイッシュな自分より、女の子らしく可愛らしい親友(明るい髪色のハーフポニーテール)の方が、弟は好きなんじゃないかと考え、落ち込んでる時に妖怪にたぶらかされちゃうんですけど、弟に助けられるストーリーだったと思います。 二巻では、一巻から続く三角関係を静観している兄に対して、黒髪ショートの子が「好きな子いないの?」というようなことを尋ねるのですが、実は兄には過去に愛してる子がいたんですけど、家同士が敵対関係で、代々争ってました。 その争いに巻き込まれて、愛してた子が亡くなるんですけど、その子の一族たちが反魂香という呪術を使って、その子を甦らせて、記憶がないその子に“兄によって殺されたんだ”という嘘を吹き込み、信じてしまったその子が兄弟たちに復讐しようとする展開になります。 誤解が溶けぬままバトルに入り、その最中、兄の婚約者(身内が勝手に決めたことで、兄自身は認めてない。婚約者は兄のことが好き。)が登場し、双子の助太刀をするという展開も入ります。 婚約者が、兄の愛してる子に対して、中指を突き立てて「ファッキュー!ババア!」と啖呵を切っているシーンが印象的です。 最終的に兄の最愛の子は、記憶を思い出すんですけど、その頃には瀕死状態で、呪術の効果がほとんど失せ、首だけ原型を留めてるという状態でした。 その子は兄に、こんな姿見られたくないからとトドメを差すようにお願いし、その通りにしてあげるという終わりかたでした。