国内最大級のマンガ総合情報サイト

マンバスタッフによるマンバnoteに本作のレビューを掲載しています✍️ こちらもチェック‼️ https://note.mu/manba/n/n9b245b810423

あの人以外だと、この大男もとてつもない戦闘力やで。後藤一族はとんでもない一族やで、しかし。

勝手な持論だがこのマンガが好きな奴に悪い奴はいない

・あの人は後藤一族の中のはみ出し者（彼岸島の雅みたいなタイプ） ・後藤一族と供花村の村人たちは、当初関係は良好だったが、あの人の暴虐により関係が崩れて警察にも目を付けられてしまう。 ・食葬文化で人食いに味を占めたあの人は食葬以外でもたびたび食人を日常的に行い、ラリった目になり、心身共に突然変異してしまった。

このマンガにハマってストリップ劇場通いを始めたという女性がいた。飲みの席でその話になり「行ったことない」と言ったら、満場一致で絶対に行くべきだと言われ、その女性に連れて行ってもらったことがある。そしたら気絶するくらい感動した。 あれから数年経ちましたが、やっと読めた！これはハマるわ！生でストリップを観た時の感動も、劇場の空気感も、そのままマンガで再現されている。1巻から目頭が熱くなってくるわ。踊り子さんはみんな女神。ストリップは想像より明るいし面白い。全3巻で終わりは勿体無いくらい面白い。続編を切望します…！

あの人や後藤一族の生い立ちや回想録も漫画で描いて欲しいなぁ。

田沢の九九はいつ見ても笑う

「あの人」って呼び方は気になりますよね。「人」と言うくらいだから人間なのかなと思ってるんですけど、やっぱりどこか他人行儀だから後藤家の血筋でも供花村の者でもなさそう…。日本人じゃないとか？ロシア人？カタコトだったし。 後藤家は昔から食葬として人を食べてきたけど、「あの人」には何か他の目的があるのかも。ましろちゃんは美味しいから食べる人になりそう。しかし皆んな人肉を食べまくってるだろうに病気にならないんだね。

多分「あの人」の戦闘力は、かなり高いはず。あの大悟を後ろから俊敏にカマのような刃物で掻っ切ろうとしたジジイだぜ。口に加えてる指を、ポロっと落とすようなジジイでないことは、たしかだ。

うーーん 一番つまらない理由だと、お父ちゃんに望まぬ殺しをさせられているから男(自分を害する強者)には容赦がない=男は敵認定してるとか 自分を害さない(弱い存在)=自分と同じ女と認定する的な…

大寿を倒すため、三ツ屋と八戒のコンビ、武道と千冬vs乾とココ、後でマイキードラケンが現れる展開が全く想像付かん。 あるとしたら長内とパーチンの時と同じような感じか、武道達がボロボロになり倒れたとこに、マイキーとドラケン現れ黒龍の３人と闘う。

八戒、何を言おうとしたんだ？ 大寿には従うしかない理由がありそう。 それにしても黒龍チームは、話し合い中待っててあげるなんて、随分優しいな。