名無し1年以上前単純に映像作品(ドラマなり映画なり)として面白いかどうか、 に尽きるんじゃないっすかね? 実写化する(だけ)と作品を作り上げる、の違いというか。 孤独のグルメとかコータローまかりとおる!とか、大好きですもん 自由広場みんな本当にマンガの実写化、嫌いなの?2わかる
名無し1年以上前順当かつ堅実なラインナップ 『神田ごくら町職人ばなし』坂上暁仁 『君と宇宙を歩くために』泥ノ田犬彦 『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶 『環と周』よしながふみ 『ダイヤモンドの功罪』平井大橋 『天幕のジャードゥーガル』トマトスープ 『ひらやすみ』真造圭伍 『ファミレス行こ。』和山やま 『平和の国の島崎へ』瀬下猛、濱田轟天 『黄泉のツガイ』荒川弘自由広場【マンガ大賞2024】二次ノミネート作品決定3わかる
たか1年以上前入院して休載するところまで含めて作品の一部のようになっている島袋全優先生 20歳の専門学生が難病特定疾患「潰瘍性大腸炎」になりながらも漫画雑誌での連載を掴む…というそれこそマンガのような本当の話が腸よ鼻よで描かれています。 https://manba.co.jp/boards/109094 「全優先生が顔出しする時いつも白塗りをしているのは顔色の悪さを隠すため」という説を聞いたときは思わず笑ってしまったのですが笑い事じゃないですね…。 https://ibd.qlife.jp/work/story7192.html自由広場【お大事に】腰痛・怪我・病気をしている漫画家4わかる