名無し1年以上前三浦涼介の五条悟、夢…………だろ…………… https://twitter.com/ryosukemiura216/status/1514441649656852483?s=20&t=2UmCkiL9avLCRNyBNnj0HA https://jujutsukaisen-stage.com呪術廻戦舞台「呪術廻戦」、すごすぎる5わかる
名無し1年以上前やっぱ金のある原作はすげーな。パンダがめちゃくちゃパンダだもん(「PANDA」じゃねーのよ) https://jujutsukaisen-stage.com/cast呪術廻戦舞台「呪術廻戦」、すごすぎる3わかる
名無し1年以上前途中まで増田こうすけ×紗池晃久の『シタバシリ』を思い出しながら読んでたんだけど、最後に急転直下のとんでもねえ展開が。 こういうのなんて言えばいいんだ?パワー系ホラー漫画? すげえ賛否分かれそうだなと思った。ゆびきれないさよなら絵梨どころの騒ぎじゃない5わかる
野愛1年以上前幼なじみの小指が伸びちゃった!とりあえずどこまで伸びてるか辿るしかない! というトンチキ設定、テンポのよいギャグ、幼なじみ2人の楽しい楽しいラブコメだ〜と思っていたらこう来たか。 途中のギャグが全部最後に繋がって、気づいたら視界がひっくり返ってる。すげえ。 タイザン5先生の読切『キスしたい男』を読んだときと同じくらいの衝撃を感じたので、きっとピロヤ先生もそのうち日本をざわざわさせるような連載をするに違いない。ゆびきれないまず1回すぐ読んで10わかる
夏目房之介1年以上前個人の作家という概念が確立するのはほとんど19世紀の西洋みたいですね。ルネサンスはダ・ヴィンチにせよ誰にせよ工房が基本で、日本でものちに美術と見なされる工芸も絵もかつては工房制作です。それが明治維新以降西洋の美術概念を輸入することで個人の芸術家が美術を制作するという考え方に切り替わる。歴史的には親方と弟子の徒弟制工房がずっと基本でした。近代芸術観はここ二百年とかの話で、日本ではそれこそ明治維新以降の輸入概念なんだそうです。マンバ通信さいとう・たかをと分業制−1【夏目房之介のマンガ与太話 その4】1わかる