名無し1年以上前小暮は仲間に成れなかったんじゃなくて、赤木と共に欲っした、赤木の親友であり、当然仲間でもあるんだよなー。まあ夫婦とも呼べるが。一応小暮は作中湘北の全試合出場の湘北の語り部だから。アニメの各話のあらすじ担当も納得だよ。マンバ通信『スラムダンク』山王戦における赤木の涙の美しさ48わかる
名無し1年以上前「川血」での、半魚人とリアル河童、小島功風河童の並びには最初笑ってしまった。だが、リアルだろうが小島功風だろうが河童は河童だし、河童と半魚人の差なんてものもあってないものかなと。初見でびっくりすることがあっても、「忍耐サトリくん」の先生の様に決して言葉や態度に出さないようにしたい。マンバ通信様々な生きづらさを妖怪に託して—岡田索雲『ようきなやつら』6わかる
名無し1年以上前金よりも銀球生命のほうが重い、球闘士たちのバイブスに飲み込まれました。ただこの作品内で1番狡い行為をしたのは、外部から持ち込んだ錆びた球を打ち込んだ主人公かもしれない。マンバ通信サブリミナル! 死刑台! サイボーグ! ジャンルとしてのパチンコ漫画が確立する前だから生まれたパチンコ漫画の異端傑作—たがわ靖之『パチンカー血風録』16わかる
名無し1年以上前愛のある内容でグッときました 吉田聡氏、宮下あきら氏、つのまる氏などたくさんのフォロワーを輩出した偉大なオリジネーターであるどおくまん、もっと評価されていいマンバ通信どおくまんのすすめ ―その2『嗚呼!!花の応援団』12わかる
名無し1年以上前大人になったというより、単に極悪人だった奴が人並みの幸せを手にしただけではないでしょうか。 それってそんなに美しい感動的なものでもないでしょう、こち亀の両さんもそう言ってましたし。 初期の残酷なベジータが大好きだった私は正直中期・後期の無様なベジータは見るに堪えないです。 あんな風になるならナメック星編までで終わりにしておけばよかったのではないかといまでも思います。マンバ通信そしてベジータは大人になった8わかる
名無し1年以上前ざっくり言えば似た者同士なんだけど、目には見えない違いや温度差はハッキリとあるんだなと。過去の自分の友人関係にも思い当たる節がありすぎてドキリ。マンバ通信パラニュークが『ファイト・クラブ』を発表する17年前に—ほんまりう『息をつめて走りぬけよう』 前編7わかる