名無し塾1年以上前「2色カラー」も 最近めっきり見なくなり ました。(少年ジャンプは 今も広告ページ で使っているようですが) 2色とは 赤(オレンジ)と黒(スミ)の 掛け合わせで、肌色に近いカラーぽさを 出そうとするものです。 印刷用語では「オレンジとスミのダブル」 と言うそうです。 2色ページが単行本の1色になると、色が 濃く くすんでしまいます。 そんな くすんだページを見ると、本誌では この頃 人気が盛上がって「2色カラー」の 色付きだったのだと推測したものです。 自由広場漫画オタクしか使わん用語一覧3わかる
名無し塾1年以上前今は「巻頭グラビア」が主流ではないでしょうか。 今の巻頭カラーは 扉ページだけとか、あっても 2~3ページ程度かと思います。 でも、その昔1970~80年代は 「巻頭オールカラー」でした。 手塗りのカラーページが5~6ページはあって、 残りページは「2色カラー」だったのです。 「2色カラー」は、赤と黒で準カラー風な感じで、 今では広告ページに使われているようです。 とに角、その頃の少年マンガ誌は カラフル豪華で、 それで値段が200円前後という良い時代でした。 自由広場漫画オタクしか使わん用語一覧3わかる
名無し1年以上前このコメントで思ったけど「超巨弾」 https://manba.co.jp/topics/37518/comments/203131 「新連載」との組み合わせ以外で使われてるの見たことねーわ自由広場漫画オタクしか使わん用語一覧3わかる
名無し塾1年以上前「完徹」 マンガ家が 何日も寝ないでガンバっているので、 俺も完徹で寝ないでがんばるぞ! と、マネをして体調を崩してしまった事がある。 マンガ家は、何日完徹しても生きていられる超人 なのだと今も思っている。 自由広場漫画オタクしか使わん用語一覧4わかる