▼いつごろ読みましたか
20年から25年前くらい
▼なにで読みましたか
雑誌(おそらく廃刊した〇〇ジャンプのような雑誌系)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
おそらく読切(1話完結)単行本になどもなってないかもしれません。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
思い出せません
キャラが何頭身もあるような綺麗な絵柄ではなく、ヘタウマのような絵だった記憶です。
▼作品タイトルの印象
不明
▼著者の名前の印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
ジャンルはホラー漫画
内容
大人しそうな主人公とやんちゃそうな友達の2人で廃墟に肝試しに行きます。
そこに人殺しの婆さん(妖怪か人間か不明)がいて2人は襲われ抵抗するが最終的に殺されます。
次のページから無機質な部屋の中のケースに、未知のナメクジ?のような生命体がいます。
その生命体は人間にとって何か意味があるとは思えない行動しかしない謎の生物。(知能もなさそう)
主人公はここは死後の世界で、自分は死んでこの生命体になったのか、それともただこの生命体を観察しているだけの存在なのかも分からない状態。
自分はただそのような状態になったんだなあと認識して漫画が終わります。
死後の世界が、不気味な生物がただ存在するだけという描写をされていてラストが非常に印象に残っています。
昔に見ただけなのでもしかしたら自分の妄想のような部分も入っているかもしれませんが、この漫画が気になっており出来ればもう一度読みたいです。
わかりづらい説明かもしれませんが宜しくお願い致します。