まんまる1年以上前1977年…ちょうど高校生だった私と私の親友とその彼女はこの漫画にはまりました。友人たちは、長髪(かつらではない)と、メガネ女子で、まさに花岡さんとみのしまさんでした。べたですが、私の「青春」だったのでしょう。そして、時間を越えて今ここで語られる作品であったことが、とても嬉しいです。時間を越えた名作です。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第11回】花岡数子(清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』)11わかる
名無し1年以上前記事で読んだだけですが花岡ちゃんみたいな女の子大好き! 当時の読んだ人は「こういうヒロイン待ってました」と嬉しかったんじゃないかなぁ。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第11回】花岡数子(清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』)8わかる
ナベテツ1年以上前シャフトの眼鏡キャラだとSSSのジェイクさんも物語的に重要なキャラになりましたね。二課だとシゲさんと榊さんの師弟コンビが良かったです。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第9回】内海&黒崎(ゆうきまさみ『機動警察パトレイバー』)9わかる
天沢聖司1年以上前川田先生最近もまた別のメガネの女の子の話描いてて最高でしたねー! 久々にまかろにスイッチ読み返したくなりましたマンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第7回】メガ澤(川田大智『まかろにスイッチ』)7わかる
名無し1年以上前>それでも眠っている愛に変な気も起こさず、〈わざとシチューは八分目だけにこんである 目がさめて火をとおすとパーフェクト〉なんて書き置きを残して立ち去る岩清水こそパーフェクトな紳士である。 仕事できすぎ………マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第5回】岩清水弘(作:梶原一騎・画:ながやす巧『愛と誠』)8わかる