ナベテツ8ヶ月前唐沢先生の場合、赤塚先生から師匠のとり先生に至るまでのギャグの実験の系譜でまだ理解出来る部分もありますけど、切り絵は純粋に表現でしょうしねえ…。その手間に感服します。マンバ通信マンガ酒場【17杯目】酒好き漫画家の執念に気が遠くなる◎梅吉『一杯では終われません』3わかる
ぺそ12ヶ月前ずっと名前だけ知っていたのですがこんなに優しくてお洒落な雰囲気の作品だったんですね!読んでみます♪マンバ通信マンガ酒場【9杯目】海の生き物たちが集う小さな酒場◎スケラッコ『バー・オクトパス』2わかる
名無し1年以上前会社の先輩から「面白いから!」と勧められて読んで衝撃を受けた作品でした。 面白くて憧れて(笑)、飲み仲間と楽しいお酒にあけくれましたよ〜 あの域には到底たどりつきませんでしたが。 あのあと作者さんはどうなったのか気になってたところ、のだめカンタービレを描いてらしてまた衝撃を受けました!マンバ通信マンガ酒場【1杯目】これぞ酒飲みマンガの金字塔!◎二ノ宮知子『平成よっぱらい研究所』3わかる
名無し1年以上前あの作品の当時、飲んでバカを晒していましたが、私はあそこまでひどくないと飲み直していた状態でした。 そして今は一滴も飲めません。 バッカスの祟りではないかと思う次第です。マンバ通信マンガ酒場【1杯目】これぞ酒飲みマンガの金字塔!◎二ノ宮知子『平成よっぱらい研究所』1わかる
名無し1年以上前ドラフトキング、面白いですよね。 入団を巡る駆け引きや見限られた選手の復活劇など、 見応えがあります。 強面だけど、郷原とはまた違うアプローチで 選手を見守る毒島スカウトも良いですね。 『変化球野球漫画』として、 渡辺保裕先生の『球場三食』を挙げておきます。マンバ通信試合がメインじゃない”変化球野球マンガ”|テーマ別に読む[本当に面白いマンガ] 第3回2わかる
名無し1年以上前最終回はどの作品なんだろうと楽しみにしていたのですが、納得のセレクションでした!書籍になるとのことでそちらも楽しみです。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第42回】花沢のこ(安野モヨコ『脂肪と言う名の服を着て』)3わかる
名無し1年以上前「『マンガの中のメガネとデブ』の最終回がこれって…」と複雑に思ってしまいますが、読み応えのある記事を掲載してくれてありがとうございます。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第42回】花沢のこ(安野モヨコ『脂肪と言う名の服を着て』)2わかる
名無し1年以上前テレクラのご老人まで病的とは思わなかったけど(主人公を無理に肥らせようとしていないし、痩せるのも自由と言うし、金払いが良いので)まあ概ね他の登場人物は未熟でイライラしていてそのストレスを主人公にぶつけてくるのでだいたい同じ感想を持ちました。 読み応えのあるコラムをありがとうございました!マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第42回】花沢のこ(安野モヨコ『脂肪と言う名の服を着て』)4わかる
名無し1年以上前この記事の公開日に同性婚を認めないのは違憲だと(しかもどの地裁判決より踏み込んだ)判断がなされ、この記事を読んだ直後だったのでなおさら嬉しかったです。大きな一歩ですねマンバ通信LGBTQについて考えるマンガ|テーマ別に読む[本当に面白いマンガ] 第2回3わかる