名無し1年以上前懐かしいなぁ まず、ブレードチルドレンっていう名前がかっこよかったんだよなぁ。デスゲーム系の漫画少なかったから前半はそこらへんが好きだったな。ブレードチルドレンの全貌が明らかになってくるにつれて、仲間になっていって、ラザフォードが亮子を引き入れるための決闘シーンとかもすごい好きだった。 後半は、まさかの歩がリア充街道まっしぐらでそんな歩は歩じゃない!って思ったけど、終わってみれば、感慨深いものがある場面だったスパイラル ~推理の絆~ニコニコ静画で特集されてて懐かしさに震えた5わかる
名無し1年以上前鳴海清隆の顔が出るのは最終巻だけっていうのはなかなか引っ張ったよね 死に時はタバコを吸って死にてぇってずっと思ってきたけど、小説の最後の1pを残して死ぬってのも悪くないなって思ったよ やっぱり万能の天才として俺の中で鳴海清隆は不動の地位を確立している。スパイラル ~推理の絆~ニコニコ静画で特集されてて懐かしさに震えた6わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前幼い頃の、突拍子も無い思い付き、自由な空想、内なる世界への冒険……いつの間にか無くしてしまった、そんな物をもし思い出したいと思ったら、この作品を手に取っていただきたい。それは果たして、いつでも甘い、素敵な物だったでしょうか? 主人公リューシカは、口が達者な幼児(日本人)。彼女は日々、新たな物・不思議な物に触れ、これは何だろう……と考えるのですが、彼女はかなり、発想が突飛。大人が思いもよらない事を思い付くと、そこから果てしなく思索を繰り広げます。楽しい空想から怖い妄想まで、それは止まる事を知りません。 知識は無いのにどこか鋭いリューシカの着眼点と発想は、かなり深く・時に冷徹な「哲学」にたどり着き、大人の私達を考え込ませます。 実存について、知り得ない相手の内面について、未知の存在について……日々、何かの核心に触れては、気付いたり、忘れたりと、夢と現を行き来するリューシカ。周囲の大人には理解されなくても優しく放って置かれる、小さな哲学者の深淵に、果たして幼い頃の私達も到達していたのでしょうか?リューシカ・リューシカ知的冒険!考える幼児の空想哲学2わかる
名無し1年以上前朝食をテーマにエッセイを連載しましょう!と編集さんに提案され、ほぼ自腹で日本各地や海外に行って朝食を食べる様子がおもしろ美味しそうに描かれています。普段は〆切に追われヘトヘトな秀良子先生の絶品朝食を食べた時のテンションの上がり方がすごく好きです。ご飯を美味しそうに食べる人はどんな魅力にも勝りますね。ちなみに名古屋編でねむようこ先生が、ハワイ編でヤマシタトモコ先生が登場されるので、グルメと旅だけでなく漫画家さん好きも要チェックな一冊でした。おしゃべりは、朝ごはんのあとで。旅先で漫画家が美味しい朝食に出会った…!6わかる
名無し1年以上前朝食の話ではないけど、今週のスピリッツが冒険特集をしていて秀良子先生が南極観測隊だった小学館の方にインタビューした漫画が載ってた。おしゃべりは、朝ごはんのあとで。の編集さんも登場してほっこり。おしゃべりは、朝ごはんのあとで。旅先で漫画家が美味しい朝食に出会った…!2わかる
野愛1年以上前そこそこお洒落で社交性もあってルックスも悪くないけどなんか滑ってるみたいな男性を描いたら右に出る者はいない。それがトータス杉村先生。 たぶん普段は別に滑ってなくて、それなりに卒なく生きてるんだろうけど3人集まるとしょうもないノリになっちゃうんだと思うんです。ああ、愛おしい!! 大の大人がいつまでも仲良くて、ご飯作ったり食べ歩きしたりお祭り行ったりしてるのがほんとにほんとに可愛くて仕方ないんですね。女っ気ないわけじゃないのに3人でいるのが結局楽しい、つまり最強の友達なんですよね。 大人になればなるほど、中身のない会話ができて精神年齢だだ下がり状態で付き合える友達ほど大事なものはないなと思います。 滑ってる自分を笑ってくれて、適当な飯をうまいうまいと楽しめる友達、まじで最高ですよね。 新しい生活様式回でも変わらずわちゃわちゃ3人だけは楽しそうでこちらもニコニコになっちゃう…ベランダハンバーグかわいいねえ週末キッチン3人だけが楽しければそれでよい9わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前マンバ通信の月1連載「月刊マンバ」、今月号では「作品ページへのアクセスが多かった作品」として『かけあうつきひ』が取り上げられました。 https://manba.co.jp/manba_magazines/14103 駆け出しの女性漫才コンビが貧乏暮らしの中で頑張るコメディ。二人のやりとりが既にネタ。面白い! そんな中でお互いを思い遣る二人の関係は素晴らしいロマンシス(友情以上恋愛以下の関係)ですわ!自由広場百合・ロマンシス部(改)6わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前書籍で好みの挿絵に出会うと、いっその事、この絵で物語を漫画にしてくれたら、と思う事がある。 大庭賢哉先生の挿絵のお仕事は、物語を邪魔することなく、不思議な空気感やワクワクする世界観を伝える。しかし反面では、この絵で物語世界の空想が動き出す程の、強い魅力を持っている。 その魅力を漫画として(あのユリイカに!)連載し、単行本にした青土社の慧眼!名久井直子氏の端正な装丁に包まれ、送り出される世界観は、子供目線から見た世界の裏側、秘された真相、空想と現実のあわい。鋭く根源的な発見と、優しい読後感に満ちている。 その画面の質感と、闇と光のあわいを見据える表現は、例えば五十嵐大介先生や漆原友紀先生と比較されてもいいかもしれない。 今後も独特なポジションでの漫画表現を、見続けたい。 ●おるすばんと嵐 お母さんは僕より先に死なないよね?嵐の中、僕を脅し、唆す声に負けない! ●猫のリリー 気に入った猫を、結局飼わなかった。後日、その猫が友達に飼われたと知る。自分が選んだかもしれない可能性。 ●小人の小人の話 現れた小人には、さらに小人がいる。全ての小人にはその小人がいる?嘘だ!証明して! ●斜め前のヨシムラさん 学校でも家でも空想逞しいヨシムラさんは、嘘つき扱いされがち。彼女の空想に寄り添い、現実に繋ぎ止めるのは私だと、ぼんやり気付く。 ●ひみつのへや 引っ越しが悲しいタカコが、新居の自室を開けると……ここ前の家だ! ●となりのカナちゃん 僕は家族と似てるよね?クラスの女子に一番似てると言われ、不安になる。 ●かえりみち 公園に最後まで残っている転校生は、本当に家に帰ってる?みんなは? ●わたしの日 成長していく自分の、内面の成長を感じられず、落ち込む。周囲の方が変わっていく気がして……。 ●鳥の世話 学校で飼育する九官鳥の、本当の名前を巡る、飼育委員の女子と、二人の男子のお話。 ●朝の夢と夜の風 はじめて海に入る前に、母を振り返り安心するように、はじめての恋に踏み込む時、振り返る。 ●カミナリを捕まえる話 雷が落ちると言うなら、拾える筈じゃない?完全武装で嵐の中へ。 (画像は137ページより引用)屋根裏の私の小さな部屋世界の真理に迷い込む子等6わかる
野愛1年以上前電子書籍化おめでとうございます!! ずっと読んできた作品が書籍化されるのってうれしいものですね。 改めて最初から読んでみると、あ〜こんなことあったねなつかしいね!と3人と思い出を共有しているような気持ちになりました。 第1話は2014年のワールドカップ話から始まってるんですね。3人のノリはずーっと変わらないのに結構時間は流れてるんだなあとしみじみ思います。 裕介はだんだんアホになってきてるかも、ヨッシーは最近デレが多いかも…と現在との変化を探すのも楽しいです。変化っていうより3人がさらに仲良く心地よくなってる感じがします。カズはずっとカズですね。 ゲッターロボ作者の娘さんということでちょいバズりしてた奥様のおまけイラストも可愛いです。 読んだことあるひともないひとも是非電子書籍を手に入れてみていただきたいです。 爆売れして実写化してほしい作品ナンバーワンなので!!週末キッチン祝!電子書籍化 #1巻応援5わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前最近は百合結婚からライトな同居まで、様々な同居百合作品が出版されております。 その中で例えば『あんじゅう』などとはまた違った感じのライトな同居百合作品が、ただいまお得なセールになっております。 『なり×ゆきリビング』 https://manba.co.jp/boards/56480 ただひたすら楽しそうな、恋愛なしの同居ものとしておすすめです。 現在1巻70%、2巻50%オフ。ebookjapanなどでセール展開中。Amazonではここまで割引になっておりませんでしたわ。自由広場百合・ロマンシス部(改)2わかる