ななし1年以上前とても詳しく解説していただきありがとうございます!! なるほど、銀牙ってタイトルに付いてるのに関係ないやつが多いんですね😂 銀牙の犬たちと孤島の冒険者が気になったのでまずは読んでみます。シーモアの読切も見てみますね!自由広場この作家はこの作品から読めを教えて3わかる
名無し1年以上前5巻以内で同作者の漫画を挙げますと 闘犬話や西部劇などが収録されている「土佐王」(1巻) ワイド版だと銀牙とタイトルがついてますが全く関係のない短編忍犬「雅武」(コミック2巻、ワイド版1巻) 白い戦士ヤマトとは違う闘犬漫画「白蓮のファング」(コミック4巻、ムック本では上下巻) コリー犬が人を探しに旅に出る「LASSIE(ラッシー)」(コミック2巻) それとこれもタイトルがあまり関係のない「銀牙の犬たち」(1巻) サバイバル漫画「孤島の冒険者」 (同ジャンル「男の旅立ち」は5巻以上) 人と狼犬の逃亡劇が終盤に争うことの無益さを説く漫画になる「FANG」 シーモアというサイトで作者名を検索すると人が主体の読み切りの短編も多く電子で読めるのでおすすめです。 どのようなものを読みたいかに寄りますが後の作品になればなるほど人と動物がセットになる作品は人間の愚かさについて語る部分が多くなるので苦手な場合はご注意ください。自由広場この作家はこの作品から読めを教えて3わかる
ななし1年以上前最近自分の世代じゃないマンガを読んでいるのですが、高橋よしひろ先生の銀牙以外の短編作品だとどれがおすすめですか? できれば5巻以内のものだと嬉しいです! 自由広場この作家はこの作品から読めを教えて3わかる
名無し1年以上前うめざわしゅんは「ユートピアズ」「えれほん」かなぁ。「ダーウィン事変」はこの辺の問題意識をギャグじゃない方向で成立させている感じがします。 望月ミネタロウは「ちいさこべえ」か「東京怪童」のどっちか読んで好きになったら両方とも。冒険が好きなら「万祝」もおすすめです。どれも「ドラゴンヘッド」とはかなり毛色が違いますが。自由広場この作家はこの作品から読めを教えて6わかる
たか1年以上前うめざわしゅん ダーウィン事変から知ったので次に読むべきやつをぜひ教えて下さい! 望月ミネタロウ(望月峯太郎) ドラゴンヘッドしか知らないのでこちらも次に手を出すべきものを知りたいです!自由広場この作家はこの作品から読めを教えて4わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『魔法先生ネギま!』の私的ベストバウトは、27巻のネギ・スプリングフィールド対ジャック・ラカン戦です。 犬上小太郎とのタッグ戦ですが、終始ラカンとネギの力比べが繰り広げられます。しかし魔法世界最強傭兵に対し、実力的に劣るネギ。それをカバーしたのは、何重にも仕掛けた罠と、天才的な魔法開発力、そしてあらゆる力を取り入れた、なりふり構わぬ戦術でした。 戦いの後、ネギは称賛と共に揶揄されます。「(筆者注:それはヒーローというより)どう考えてもハカセポジションやで!」 (27巻249時間目より引用。口調からして味方の小太郎ですね……) ヒーローらしくない博士ポジの主役……そうネギが呼ばれる時、私は同時代に週刊少年マガジンで連載されたテニス漫画『ベイビーステップ』を思い出します。 ベイビーステップの主人公・丸尾栄一郎は、浅いキャリアと肉体的な不足を補うべく、「研究」と「コントロール」を武器として強豪と対峙する。遂に世界ランカーになる彼ですが、最後までコートで研究ノートを書き続けました。 2000年代末から2010年代にかけて同じ誌面に描かれた、二人の「博士ポジ」主人公。彼らはヒーロー「らしく無さ」がカッコ良くなる、と言う事を示してくれました。 この10年でマンガに描かれてきた、ジェンダーの揺らぎや、新たな文化系ジャンル、もしくはスポーツ漫画の新たな価値観や育成観。そこでは少年マンガに顕著な従来のヒーロー「らしさ」は、解体されて行く。 そしてそこで描かれるバトルは、従来のヒーローバトルよりも更に複雑で、新たな視点からの面白さに満ちている。旧世代代表のラカンを乗り越えるネギの戦いは、その代表例と言えるでしょう。 #マンバ読書会 #少年マンガの名バトル魔法先生ネギま! MAGISTER NEGI MAGIヒーローは博士ポジ?(「らしさ」の解体)7わかる
名無し1年以上前ドカベンの31巻みたいな特別に思い入れの「あの巻がすごかった」を書いてってください。 https://manba.co.jp/manba_magazines/3119 自由広場このマンガのこの巻がスゴい1わかる