【読んだ時期・連載時期】1971〜1976年頃のはず
【読んだ媒体】週刊少年マガジンとか週刊少年ジャンプだった気がします
【カテゴリ】少年
【掲載誌】週刊少年マガジンとか週刊少年ジャンプ
【著者名の印象】覚えていません
【作品名の印象】覚えていません
【絵柄の印象】少年マンガよりは絵がハードだった気がします。
内容としては表題に書いたように、絶海の孤島から小舟が打ち上げられ、そこには少年?の遺体と宝石がある。それが絶海の孤島から流れ着いたと考えられるのだが、その孤島に行くのには海流がうずまく海を乗り越えなければならない。
冒頭の場面は、その孤島にたどり着いた人がなくなったために、水葬の意味で船を流したというエンドだった気がする。
少年週刊マガジンの連載一覧を見てみたけど、それらしいものにたどり着いていない。
どなたかわかる方いらっしゃいますか。