何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?井出圭亮藤本ケンシ16巻まで刊行天正10年、京・本能寺。停泊中の織田信長を家臣の明智光秀が襲撃した。世に云う「本能寺の変」である。忠臣の裏切りにあい、天下統一を目の前にして非業の死を遂げた信長。しかし気づくと、彼は「本能寺の変」より7年前に戻っていた! しかもそこには、裏切り者の光秀がいて…。notificationsフォローする