ピサ朗4ヶ月前『神引きのモナーク』にリンクを追加をしました神引きのモナーク(仮)ピサ朗4ヶ月前『夫の遺言が「同人誌描け」だったもので』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『「大食い」ではなく「ドカ食い」に取り憑かれる女・もちづきさん』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『裏垢コスプレ女子と初恋幼なじみに挟まれる!【最新話感想】』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『みんなの「墓場まで持っていった〈エロい〉話」を聞こう』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『まるよのかもめ』をフォローをしました女の子が自殺してる姿なんて見たくないドカ食いダイスキ!もちづきさん まるよのかもめピサ朗可愛い女の子が底辺おじさんがハマるような趣味をやってるという、最近の流行である作風なのだが 「食」という生活に密着してハードルの低い分野で、注意書きも一切無いので正直恐怖の方が勝る。 自分も結構食べる方だが、30越えてからは多少なりとも控えめになったが、21で運動量も少ない女性がこんなん10年後に一気に来るというのが容易に想像できてしまう。 ハッキリ言えばもちづきさんがやっているのは「緩やかな自殺」レベルの暴食なので、ここまで来てるとむしろ中年男性がやってる方が遠慮なく笑える。 ひでえ事言ってるけど、「中年男性の自殺姿は笑えても、かわいい女の子の自殺姿を見て笑うことはできない」のだ。 とはいえ暴食に心を囚われ不健康な生活を送ってる人にとって、ここまでではないにしても己を顧みる切っ掛けになりえる狂った生活描写は見事で、逆説的に食事に対する節制や再考を推奨していると言えなくもない。 そういう方向性ならむしろ吾妻ひでお氏のアル中病棟のように、数年後に作者が死亡するか、もちづきさんが入院して暴食を強制的に楽しめない終わりが似合うだろうけど、流石にそんなもん見たくないので、どういう終わりを迎えるのかすごく気になってる。ピサ朗5ヶ月前『富士見倫』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前※ネタバレを含むコメントです。鮫島、最後の十五日バチバチについて語りたい3わかるピサ朗6ヶ月前『フレンズ』をフォローをしましたピサ朗6ヶ月前『魔術師クノンは見えている』にリンクを追加をしました魔術師クノンは見えている|カドコミ (コミックウォーカー)ピサ朗6ヶ月前『魔術師クノンは見えている』をフォローをしました « First ‹ Prev 1 2 3 4 5 6 … Next › Last » もっとみる
ピサ朗4ヶ月前『神引きのモナーク』にリンクを追加をしました神引きのモナーク(仮)ピサ朗4ヶ月前『夫の遺言が「同人誌描け」だったもので』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『「大食い」ではなく「ドカ食い」に取り憑かれる女・もちづきさん』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『裏垢コスプレ女子と初恋幼なじみに挟まれる!【最新話感想】』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『みんなの「墓場まで持っていった〈エロい〉話」を聞こう』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前『まるよのかもめ』をフォローをしました女の子が自殺してる姿なんて見たくないドカ食いダイスキ!もちづきさん まるよのかもめピサ朗可愛い女の子が底辺おじさんがハマるような趣味をやってるという、最近の流行である作風なのだが 「食」という生活に密着してハードルの低い分野で、注意書きも一切無いので正直恐怖の方が勝る。 自分も結構食べる方だが、30越えてからは多少なりとも控えめになったが、21で運動量も少ない女性がこんなん10年後に一気に来るというのが容易に想像できてしまう。 ハッキリ言えばもちづきさんがやっているのは「緩やかな自殺」レベルの暴食なので、ここまで来てるとむしろ中年男性がやってる方が遠慮なく笑える。 ひでえ事言ってるけど、「中年男性の自殺姿は笑えても、かわいい女の子の自殺姿を見て笑うことはできない」のだ。 とはいえ暴食に心を囚われ不健康な生活を送ってる人にとって、ここまでではないにしても己を顧みる切っ掛けになりえる狂った生活描写は見事で、逆説的に食事に対する節制や再考を推奨していると言えなくもない。 そういう方向性ならむしろ吾妻ひでお氏のアル中病棟のように、数年後に作者が死亡するか、もちづきさんが入院して暴食を強制的に楽しめない終わりが似合うだろうけど、流石にそんなもん見たくないので、どういう終わりを迎えるのかすごく気になってる。ピサ朗5ヶ月前『富士見倫』をフォローをしましたピサ朗5ヶ月前※ネタバレを含むコメントです。鮫島、最後の十五日バチバチについて語りたい3わかるピサ朗6ヶ月前『フレンズ』をフォローをしましたピサ朗6ヶ月前『魔術師クノンは見えている』にリンクを追加をしました魔術師クノンは見えている|カドコミ (コミックウォーカー)ピサ朗6ヶ月前『魔術師クノンは見えている』をフォローをしました
可愛い女の子が底辺おじさんがハマるような趣味をやってるという、最近の流行である作風なのだが 「食」という生活に密着してハードルの低い分野で、注意書きも一切無いので正直恐怖の方が勝る。 自分も結構食べる方だが、30越えてからは多少なりとも控えめになったが、21で運動量も少ない女性がこんなん10年後に一気に来るというのが容易に想像できてしまう。 ハッキリ言えばもちづきさんがやっているのは「緩やかな自殺」レベルの暴食なので、ここまで来てるとむしろ中年男性がやってる方が遠慮なく笑える。 ひでえ事言ってるけど、「中年男性の自殺姿は笑えても、かわいい女の子の自殺姿を見て笑うことはできない」のだ。 とはいえ暴食に心を囚われ不健康な生活を送ってる人にとって、ここまでではないにしても己を顧みる切っ掛けになりえる狂った生活描写は見事で、逆説的に食事に対する節制や再考を推奨していると言えなくもない。 そういう方向性ならむしろ吾妻ひでお氏のアル中病棟のように、数年後に作者が死亡するか、もちづきさんが入院して暴食を強制的に楽しめない終わりが似合うだろうけど、流石にそんなもん見たくないので、どういう終わりを迎えるのかすごく気になってる。