名無し1年以上前最後、そういうことか…!という驚きと気づきがありとても良かった。 でも例えば水着を着て海に行きたいとかではなく、誰かを癒やしたいという思考はどういうことだろう?と少々疑問は残った。水着の女です。彼女が水着を着たい理由5わかる
塩分最高1年以上前武蔵坊弁慶といってもパッとイメージするようなおっさんではありません。 かといってよくある現代風戦国イケメンキャラのようではなく、雄みが強くてかっこいいです。(好き) 絵がすごく上手いというわけではないのですが、この人の描くキャラは男かっこいいし、女の子はかわいい。 どこか懐かしいのに新しい感じもして、妙な安心感。 僕はとても好きです。優しい人なんだろうな。作者さんの人柄が良く出てるような気がします。 これからも頑張って下さい! 【分冊版】弁慶、異世界へ行く!弁慶も異世界へ行く17わかる
3361年以上前1ページ目からインパクトがあって、絵も上手くてヒロインのキャラも良いのだけど、フェチズムを隠すことのない主人公がキモすぎたのがちょっと…。陸上選手やってた私にはややキツいものがあった。女神のスプリンターみたいにエロ全開でやりきってる漫画なら笑えてたかも。跳んで 火に入る夏の虫陸上アスリートが持つ美しさみたいなのはあると思うけど12わかる
兎来栄寿1年以上前4月の激推し作品の1つです。 「超絶怒涛 バッチバチの漫画道!!」 という1話最後のナレーションがこの作品の本質で、その言葉通りに毎回滾らせてくれる熱い漫画家ストーリーです。 主人公は世界1億5000万部の超人気作家・花神臥龍。現実で言えば『ワンピース』の尾田栄一郎さんでしょう。そんな臥竜が、誰の画風も完コピしてしまう「カメレオン」の異名を持つアシスタント深山忍と体が入れ替わってしまい、自身の地位や功績を乗っ取られてしまうところから物語は始まります。 カメレオンは「変色竜」とも書きます。紛い物の竜であっても、やがて本物の竜となり竜vs龍の対決が描かれていきます。 『聖闘士星矢』の老師曰く、「亢竜悔いあり」。昇り詰めてしまった龍はそれ以上高みへ至ることはできず、後は落ちるのみ。臥竜は高みへ達してはいても、ある意味では執筆している大ヒット作やその責任に縛られており、その先はある種そこまでの成功の延長線上、既定路線とも言える状況でした。 ところが、「よわくてニューゲーム」のような状態でまたLV1からのリスタートを求められる状況となり、逆に「自分の最高のヒット作を超える」、「そのために今まで以上に成長する」という新たな目標が生まれたことにより臥竜は燃え盛ります。その熱さがたっぷりと伝わってきて、シンプルに「面白い!」と思える作品です。 ライバルキャラクターである深山の底知れない不気味さも魅力的で、キャラが物語を駆動させている疾走感があります。 個人的に1巻で特に好きなのは、第3話「作者のあんたが」でアシスタントに出向するシーン。 既に打ち切りが決まってしまって、「こんな漫画に」と自作を卑下する作家に対して、どんな漫画ではあってもアンケートで他の作品より面白いと言ってくれている読者がいるはずだ、それなのに「作者のあんたが」そんなことを言っちゃいけねえと臥竜が熱く諭すところはグッときます。その後の担当編集者の言動も併せて、熱さで泣ける良いお話です。 『ONE PIECE episode A』にも携わった石山さんだからこそ、よりリアルに描ける部分もあるかもしれません。強く応援していきたい作品であり、作者です(この内容をアシスタント無しで描かれているということで、お体は大事にして頂ければと思います)。龍とカメレオン王道と覇道が激突する漫画道 #1巻応援37わかる
宮っしぃ1年以上前マガポケでたまたま見つけて読んでみたら良きでした...! ボーイッシュどころか男より男らしい女子のトモちゃんは幼なじみに恋してるけど、幼なじみの男子はトモちゃんを女の子扱いしないのに、ずっとヤキモキしてて... でもたまに見せるトモちゃんの女の子っぽさにドキっとしてと、もどかしさ全開の良き学園ラブコメでした 幼なじみっていいよね、王道って間違いないから王道なわけでして、このラブコメがまさにソレでしたトモちゃんは女の子!ボーイッシュ女子って可愛いよね...5わかる
さいろく1年以上前トモちゃんヤバ可愛い。 ジャンルでいうと富士山さんとか…かぼちゃワインとかに近いんだけどメスゴリラと言ったほうが近い。 純真無垢なメスゴリラはかわいい。トモちゃんは女の子!毎日読んできた大好きなweb漫画その24わかる
名無し1年以上前夫が心の問題で休職中に、妻が収入を支えるため身体を売って稼ごうとするが、虚しくも社会の闇に堕ちていく。けっこう陵辱描写が多いので胸糞系マンガに慣れてない人はご注意を。それにしてもこの夫婦、揃ってポンコツ度が高い。なぜ誰にも相談せずにひたすら間違った方向に進んでしまうのかよくわらかなくて若干イライラするが、怖いもの見たさ的な面白さはある。この夫婦がどういう結末を迎えるのか気になる。嘲笑う世界の中で墜ちていく夫婦…7わかる