マンバ運営1年以上前【掲載誌】 モーニング2017年49号(2017年11月02日発売)に掲載 【代表作】 『妖怪ハンター』 『BOX~箱の中に何かいる~』 【受賞歴】 『ぼくとフリオと校庭で』『異界録』 第21回 日本漫画家協会賞 優秀賞 受賞 『栞と紙魚子シリーズ』 第12回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞 受賞 『瓜子姫の夜・シンデレラの朝』 第64回 芸術選奨文部科学大臣賞 受賞 【公式ページなど】 モアイ http://morning.moae.jp/magazine/morning神宮智恵子のハロウィンモーニング2017年49号1わかる
名無し1年以上前「back-alley」 〈米俗〉裏通りの、スラム街の 〈米俗〉いかがわしい(雰囲気の) ですって https://eow.alc.co.jp/search?q=back-alleyバカレイドッグス犯罪者を専門に扱う天才外科医のメディカルサスペンス6わかる
マンバ1年以上前【掲載誌】 月刊アフタヌーン2017年12月号(2017年10月25日発売)より連載開始 【受賞歴】 『アレグロ』 2015年・夏 四季賞 四季賞 受賞 【公式ページなど】 モアイ http://afternoon.moae.jp/lineup/877 Twitter https://twitter.com/ShinjiMito ダレカノセカイ異能力を持つ“クリエイター”によって、少年の世界が一変する2わかる
名無し1年以上前ネアンデルタール人と現生人類って今の研究だと割と普通に混血があったんだよね。確か黒人は全く無いけど、白人とモンゴロイドにはネアンデルタール人由来の遺伝子が数%あるとかなんだとか。 ナショジオかなんかでやってたけど、ヨーロッパでの共存期間が数万年あったらしいから、この漫画みたいに問答無用で殺しあってばかりじゃなくて、もう少し身振り手振りてコミュニケーションをとったり、平和的な交流もあったのではないのかな? 実際にクロマニオンが近くにいるネアンデルタール人の集落では、一般的なネアンデルタール人にしては進んだ石器や道具を使ってたらしいし。 あまり友好的な奴等ばかりじゃ、つまらなかなりそうだけど。創世のタイガ最新話の感想12わかる
名無し1年以上前ネガティブな状況からポジティブな結末にドラマを作り続けてきた日常系漫画家が、とんでもない角度でエンタメに振り切ってきた。アフタヌーンは長く読んでいるけど、三都慎司は天才だと思ってる。 読み切りで人間ドラマの作家性への信頼度はある作者がセカイ改変SFアクションを描くと言うのだからこれまでにないものが読めるのではないかと期待している。ダレカノセカイ異能力を持つ“クリエイター”によって、少年の世界が一変する7わかる
名無し1年以上前 高校入学を機に「今日から俺は‼︎」と同じタイミングでツッパリデビューする卑怯者の金髪 三橋と良いウニ 伊藤の三年間を描いたヤンキーギャグ漫画。 もちろんケンカ主体ですが、他のヤンキー漫画に比べ普通の高校生活を軸に物語は進行するので、苦手意識のある人も読みやすい内容になっています。 一度読み始めると、三橋と伊藤のコンビ芸に心を奪われて世界観に引き込まれてしまいます。ケンカ云々より、こっちの方が主な気がします。 常に明るい漫画なので、気分が落ちてる時なんかはおすすめです。ただ他のヤンキー漫画と比べると、読後になんだか強くなった気には、ならないタイプの作品です。 地獄会の白井 今日から俺は!!高校デビューするなら髪型を金髪かウニにしろ13わかる
名無し1年以上前漫画だけじゃなく、映画・ドラマ・小説など様々なコンテンツにおいて、鉄板のジャンルであるSFとヤンキー物が違和感なくミックスされている今作。 綾野剛主演で映画化された「新宿スワン」でも見せていた、誰もが痺れるマジ卍な男の生き様の見せ方はそのままに、主人公がタイムスリップして、未来を変えていくというSF要素がガッチリハマり、熱くて泣けるマジ卍なヤンキーSFが爆誕しました。すごい。マジ卍です。 掲載誌が少年マガジンということもあり、暴力表現などは、これまでの作品よりソフトに読みやすくなっています。老若男女問わずおすすめできます。とにかくマイキーがかっこいいです。 東京卍リベンジャーズSFヤンキー物、マジ卍3わかる
たたみ1年以上前最近流行りの(?)シェアハウス物。 ド田舎育ちのおばあちゃん系ヒロイン(薄幸の天然美少女)×都会の潔癖症男子、という組み合わせは新しい。 潔癖症なのにヒロインだけは触っても平気、というヒーローの設定はさすがにご都合主義に思えるが、それを上回るキャラ力で勝負に出た感。 今後の『おばあちゃん娘の包容力無双(TUEEE)』に期待。シェアキスラブ天然おばあちゃん系ヒロイン×潔癖症ヒーロー2わかる