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なんかエマが目も当てられないような悲惨な目に合うんじゃないかと・・・。で、ドラケンがキレてみたいな

私も似てると思ってました。ダンジョン物とサメ物はこれから来そうですね。でも先駆けの両作品が凄いから、クソみたいなラノベの大量生産化かもｗ

元漫画アシスタントの編集者（女）が、担当の漫画家（男）が過去に自分の作品をパクったことをネタに結婚を迫る、と言うジョージお得意の破茶滅茶設定のドタバタラブコメ！ こんな無茶な設定からキチンと恋愛を描けるのだから流石はジョージ。 二巻では結婚した漫画家と同期で、実は片想いしていたアラサー喪女漫画家をメインに据え、ネズミの国のキャスト（被り物付き）に恋してしまう、と言うこれまた中々の展開。 さあキャストも出揃い、風呂敷も拡がってさあこれから！ってとこで止まったまんま、、、 ダユスダンスダンスールはいいから、こっちを進めて！！

加納ちゃん、ちょい役でいなくなるには惜しい人材だ

ガウちゃん、なんか可愛いんだよね…

激アツ！現在版ドラケンさん生きててよかった

綾野 遠は、仕草とか表情とかなんとなくだけど綾野 剛をイメージしてるっぽいな こいつが郁人のライバルとなるか

佐野を犯人にしている者は、心と娘の未来の為に、そっちが正しい歴史とする為か？

真犯人が、佐野文吾以外だと、田村心の娘、未来に影響があるだけでなく、心が佐野正義と言う別人になってしまう。 ここでタイトルのテセウスの船に、意味が出てくる。

最終的には武道と半間のタイマンで終わりそう、半間は改心するような人間じゃないから、追い詰められ最後は自害して終わり。キサキというのは、多分脇役だと思う。 展開は、武道=ドラケンVS半間 未来の半間は、政財界なんかも恐れる力を持ってる。キサキだ東卍だは半間の姿を表に出さない為の影武者

半間がバルハラのナンバー2なら おそらくキサキは総長、ドラケンと武道の２人でバルハラを潰そうして、武道は死を覚悟しヒナに別れを告げた。いざ行こうしたら ⌈お前は幸せなれよ⌋とかドラケンは言い武道を気絶させ１人で、キサキと半間のとこに行った。殺ったのはキサキだけ、半間はマイキーとキサキが生きてるように装い裏で動いてる。

マイキーはキサキに殺られた。ドラケンは仇をうった。マイキーにキサキは死に後は半間の天下