バベンスキー2世1年以上前アルカディア編の最後は衝撃でしたね。 でも人間の本質や行動をよく表現してますよね。 自分も島民だったら、あの判断をしてたかも しれません。人間の醜い姿をよく勇気を持って ここまで描き上げたと称賛の限りです。傑作です。狂四郎2030勧めづらいがディストピア漫画の傑作で間違いない48わかる
名無し1年以上前自分はまだ3回しか見ていないですw (Twitterのハッシュタグを追うと10回20回は当たり前という人が 普通にいてすごいなと思いましたが) 3回とも豊洲で観たのですが、初回は中高年中心だったのが 3回目はさまざまな年代の人が来ていたのが印象的でしたね。 感想としてやっぱり思うのが「絵はもちろん、写真や芸術など 創作表現に関わる人は、絶対に観ておいたほうがいい」ということでしょうか。 主人公自身がそういう人であるという意味でもそうですし この作品自体がメタ的な意味で一つの大きな ”限りなく忠実でリアルな創作表現”という創作表現なんですよね。 こんなん、観に行かないでどうする!?みたいな。この世界の片隅に漫画も映画もすごい2わかる
名無し1年以上前この端末 10年後のAppleとかが ホントに出しそうで すでに欲しい 手で書けて ペンで書いたように補助してくれたり フォントに変換したり 物フェチだから こういうところ注目して妄想しちゃうLIMBO THE KING1巻発売!1わかる
名無し1年以上前漫画はメディアとしては半動画と言われてるけど、それの良さがすごく出てる。流れをざっと眺めることもできるし、1コマをじっと見つめることもできる。紛れもない現代日本の風景なんだけど、昔の外国映画みたいな雰囲気もあって何か渋谷に行きたくなった。電話・睡眠・音楽映画的で絵画的な漫画2わかる
一平ちゃん1年以上前ロボットちゃんたちが登場するという点で近未来的なイメージを受けるのに反して、現実(にかなり近い)世界に存在していて、妙にリアルな存在意義だったり、登場の仕方だったりしますよね。 登場する人物もバラエティに富んでいて、色んな人が一生懸命生きているって感じられて好きです。 孤食ロボット1人で食べるより、誰かと一緒の方が美味しい。3わかる