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久しぶりに読み返したけどやっぱり面白かった 元月刊素人の担当編集も面白かった

3巻まで出たね。 1巻はホラー全開って感じだったけど、3巻まで来ると怪奇ファンタジー的な感じになってきたような気がする。 からくりサーカス的な主人公が何人かいて、それぞれが謎にせまっていくっていうパターンだと思う。禄郎たち双亡亭に突入したら一気にストーリー進むと思うけど、それは4巻以降かなぁ

リバイバル上映見てきました。 懐かしかったのと、ツンケンしてる小狼がかわいかったです

写輪眼は憧れた。NARUTO読み返したくなってきたな…

このあとの龍火の術が好き

『わたしの宇宙』も『いかづち遠く海が鳴る』読みました 面白かったです。これも読んでみます

未だにオーナーの顔は出てこないけど、人のいいおじいさんっぽい。 後ろ姿だけでてきた。 なんかどんどんキャラが増えてきそうな予感がする。

それにしても、ボーデンレガーの過去の話は、何度読んでも悲惨だ。 最後、叫び声をあげるまで、一言も話さないところの死んだ目とかはやばい

改めて読み返しても、エルザは地雷を処理するっていうよりも発見するのが専門っぽいし、地雷とファックするのただただ危険を増幅させるだけに思える。みんなで見守っていないといけないから、隊の行動に遅れが出るし。 しかし、エルザの過去は悲しいな。

一番最初の「く〜」 口・頬・目元がリアルに変化していてなんだか後半よりもかなりキテいる感じが強く出ている なんか刃牙っぽいような何かを感じる

スマホゲーにハマるケロベロス ここまで俗世間に馴染んだケロベロスも珍しい

20年の時の流れなんてなかったかのようにいまの時代に適応するケルベロス

ここなんか安心しました…笑 今の小学生とかはどんな反応するのかちょっと気になる

このシーンとモノローグが好き。大学に戻りたくなった。

久美子の失踪に理解がありすぎるクラスのところで妙に和むからクラスメイトにもう少しスポットを当てて欲しかったりもした。余白が多いんだけど、そこを拾っていったらグダグダしたんだろうなぁとも思う。このドライブ感がないとG戦場じゃない。

何回読んでもこいつが好き

そして、久しぶりに読み返すと、滝沢先生がいいキャラすぎて、滝沢先生だけで読み切り描いて欲しいくらい

「粋奥」はG戦場が終わったあとにIKKIに掲載された読み切りなんだね。最初、G戦場の過去話かと思っちゃったけど、どう考えてもいないよなこんなキャラって思ってググった。 めちゃくちゃ粋な奥さんの話でコミカルで面白かった。 あとは3巻の阿久田と大蔵の過去話は、ストーリーを補完するってほどじゃないけど、読むと膨らむというか、二人の関係がより濃厚になる感じで読んでよかった。

読み返したけど何回読んでもここでしびれる

買ったついでに読み返そうと思う。 前は結構走り読みをしてしまってもったいないことをした

癖のある女の子がかわいいっていうか、冴えない男が奮闘するところがかわいいっていうのかな、すごい好きだった。 「仙人掌使いの弟子」みたいな学校の友達ができるみたいな話もすごく良かったし

天界にも電子書籍の波が広がってきている

絵が上手いから、悪魔もかなり迫力を持って描けるはずなんだけど、かわいそうな感じで描かれちゃうことが多い。かわいい

天使のラッパとかをフランクに使っちゃう感じの世界観 人間界はわりと激しい混乱に襲われる