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アニメが評判いいので予習がてら1巻を…と読み始めたらサクサク5巻まで読んでしまった。「両親も友達も趣味もない、何もない」というともすればカイジみたいなノリの女子高生小熊に最初は面食らったのですが、カブと出会い友だちと出会うことで段々とどんな子なのかがわかってくる。冷めた感じにもちゃんと信念みたいなものがあるというか…。 カブを通じて自分の楽しみを探し出していく姿がどんどん頼もしく見えてきました。 私はこれからアニメも見てみますが、他の方の感想も知りたいのでよければ色々話しましょう。

お兄ちゃんとコバトン、いつの間にかライン交換していて笑った。もし将来小鳩=東上兄、小鞠=アグリ弟で結婚なんかしたら末永く賑やかで仲良さそうだね。

人間不信から老メイドと共に、大きな屋敷に閉じ籠ってきた女性は、老メイドの提案で一人の獣人を引き取る事にした。メイドとして働く獣人の少女・メルと、主人となった女性は、互いを思い遣る優しい関係を築いていく……。 ♡♡♡♡♡ 英国風世界観の美麗さと冒頭2話の優しいお話に、何処までも温かな物語が続いていくことを願ってしまう。しかし、事はそう簡単には進まない。 第3話から語られ始める「獣人」の設定は、ついスルッと受け入れてしまいそうになるが、「国家の保護管理」を示唆するワードがどうしても心に引っかかる。そうするとメルが日頃装着しているある装具が、妙にリアルな重さを常に思い出させるようになる。 世間を知らないメルは主人に信頼を寄せ、心安らぎ、親愛の情を寄せる。そして主人もメルの純粋さに、次第に「人を信じる心」を思い出す。 心を交わし、温もりを確かめ合う二人と、それを支える老メイドの生活は穏やかで、心温まる。しかし、メルの親愛の情が別のものに変容し、主人がそれを受け入れたいと思った時、「獣人」の設定はメルの装具のように生々しく二人に纏わり付く。 優しい日々に不安を潜ませ、二人の行く末の幸福を祈る物語として、または「国家・管理・差別」といった問題意識の寓話としても重みのある作品だ。

大好きな妻だったが最近良く広告に表示される

質問者さんに質問すると割りと見た目とかエピソードの追加情報出てきますからね～ テンプレート活用いただきたいすね 当日のうちに答えてるのとかでも最後まで返答なく放置されてるのとかは心から不思議に思います(￣▽￣;)

お兄ちゃんが髪染めたコマ、東くんはグレたって言ってるけどお母さんはまんざらでもない顔してるのが一番つらい

夜凪さんのよなよな餃子

長野まゆみの『白昼堂々』シリーズ 凛一と千尋兄さんのやりとりを漫画で見てみたかったりする。 変に現代風にしない感じのテイストで見てみたい。 清水玲子先生のテイストとかいいかな。

僕はこの漫画なんだろな～って考えるの好きなので変わらず見てるんですけどねー しょ～じき「難易度上げた？」って聞きたくなるくらい最近ワカラナイす(笑)

楳図かずおのことを知っていたので町中で見かけたときに「なんだあの奇天烈な格好の人は！？」とビビらずに済んだ

病院の待合室で横に座ったひとが違法サイトっぽいとこでマンガ読んでてちょっとゲンナリしたんだけど、そのひとが受付に呼ばれた時すごい良い返事でテキパキ対応してきちんとお礼言って出てくのを見た時、街に暮らす普通の人間のなかに邪悪が潜んでいるジョジョ4部的な恐怖を味わった

さすがにタッセルやろなぁ（タコピー）