あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『秋★枝』をフォローをしましたクサい台詞が芸能界を動かす!純真ミラクル100% 秋★枝あうしぃ@カワイイマンガ弱小芸能事務所の所長・高杉は、新人ミュージシャン・木村の恥ずかしい顔、困った顔にゾクゾクする。変な芸名、衣装、仕事を木村に与えて楽しもうとするが、それが次第に妙な方向へ盛り上がりを見せ……。 この作品で常にネタなるのは「クサい」「恥ずかしい」という言葉。 例えば大人の高杉がわざと「恥ずかしさ」を木村に与えようとしているのに、それをポジティブに捉える未成年の木村=モクソンは、却って大人が吐くには「恥ずかしい」言葉を高杉に与え、狼狽させる。 登場する大人達は皆それぞれに、仕事でも恋愛でも何かを隠しながら、捻くれた行動しか取れないのだが、モクソンの才能と嘘のない真っ直ぐさには、照れながらも自然と心を寄せ、協力を惜しまなくなる。 時に彼女のパチモンとも心を通じ、ウザいっす、と言われながらも大切に思い合う関係を築き、友情のドラマを紡ぐモクソン。彼女は敵を作らずに、みんなを繋ぐ中心となる、タレントとしては最高の「人たらし」の才能を持ち、音楽の才能も相まって大きなムーブメントを形成していく。 モクソンの描く理想は「ずっと事務所のみんなと仕事したい」というもの。大人たちのグチャグチャの人間模様は、それを安易に許さない。しかしそれでも「モクソンのため」という大人達の思惑の一致がどのようなラストを見せてくれるか、最終5巻の最後の最後まで、目が離せない。「敬語」を巡る甘酸っぱい攻防戦!年下の先輩ちゃんには負けたくない なめたけあうしぃ@カワイイマンガ先輩には敬語を使いたい大学生・坂上良太郎に、「年下なのでタメ口で」と迫る高校生の先輩・山下かをり。バイト先での「敬語」を巡る攻防が、今日も静かに繰り広げられる……。 先輩であるかをりは、高校生なのにやたらと仕事のできる、頼りになる存在。助けられてばかりの坂上は、気後れしてつい、色々遠慮してしまう。一方かをりは、そんな彼をからかうように、「敬語禁止!」などと言っては坂上に、打ち解けることを要求する。 クールに坂上を手玉に取るかをりと、年下の彼女にどうしても敵わない坂上。この構図、ちょっと『からかい上手の高木さん』っぽいと思いません? さらに二人と共に仕事をしつつ、二人の仲を(主に坂上の方を)いじってくる、女子高生の若菜と真中のおかげで、二人の仲がじわじわ進展していく……ようでいかない感じが、もどかしくも楽しい。 ホームセンターが舞台なので、コンビニやスーパーではなかなかお目にかかれない商品と、それにまつわる顧客対応の模様なども目新しい。結構特殊な商品知識が問われる場所なんですね……。 遅々として進まない二人の先を見たいと願うよりは、いつまでも二人でああでもない、こうでもないと駆け引きして、拗らせる様子を眺めていたい。その先に少しでも進展があるといいな……という感じで楽しみたい漫画。 クールなかをりの静かな笑顔、マジ天使!『キツネと熊の王冠(クローネ)』のレビューネコと鴎の王冠(クローネ) 中村哲也あうしぃ@カワイイマンガ「狐と熊亭」は店内の醸造タンクから直にビールを提供する珍しい酒場。経営するのは元気で気さくな親方のマヤと、穏やかな大男・代表取締役のニルス。マヤはニルスが好きだけど……。 『キツネと熊の王冠(クローネ)』は、中村哲也先生の「王冠シリーズ」の第2作目。 最初にお伝えしたいのは、前作『ネコと鴎の王冠』が好きだった方は、読み進めていけばちゃんと前作の世界と繋がっていくので、安心して読んでいただきたい、ということ。 この巻の前半は新キャラクターの二人のお話。新たに醸造所を構えるための準備や店の広報、看板作りなど、ビール造り以外の話にページを費やしながら、マヤがニルスへの恋心を募らせていく様子が描かれる。最初はキツい感じに見えたマヤが、だんだん可愛く見えてくる不思議。 途中、しっかりと休日の過ごし方も描かれ、さらに互いに相手を休ませようと気遣う場面が随所にあり、ドイツの人たちのワークライフバランスについては、ここでもきっちり描かれている。 後半、新醸造所での新作ビール造りの工程は、恐らくビール造りを知る人には楽しい場面だろう。そして夏祭り出店のために周囲が盛り上がり、協力する様は、すでにここから祭りの高揚感をもたらしてくれる。 さらに前作『ネコと鴎の王冠』の登場人物たちとの繋がりが現れ、彼らの再登場に一気に世界が広がり、楽しくなる。 さあ、夏祭り本番は……? マヤとニルスのコンビが創る、賑やかでいて寛げるビール空間をこちらも楽しみつつ、二人の恋愛が成立するのかどうか、目が離せない、そんな漫画。 そしてアンナ。 アンナですよ……。 アンナ祭りがあります。 アンナファンはお楽しみに!『ネコと鴎の王冠(クローネ)』のレビューネコと鴎の王冠(クローネ) 中村哲也あうしぃ@カワイイマンガ二年ぶりにドイツに帰国した、ビール職人を目指す玖郎と、彼を空港で待つ、自身もビール職人のアンナ。二人は手を取り歩き出す。新たな“自分達の一杯”を造るために……。 『ネコと鴎の王冠(クローネ)』は、中村哲也先生の「王冠シリーズ」の第1作目。 まず全編に渡って、ドイツビールを含めた歴史あるドイツ文化に目を奪われる。ビールはピルスナーしか知らない日本人としては、ドイツビールの多様さには驚かされる。季節感や料理との合わせ方についても、作中で言及がある。 それら多様なビールは、家族経営に近い小規模の醸造所によって生み出され、地域で消費されてきた長い歴史がある。そんな醸造所で遊び育った玖郎とアンナは、伝統を継ぎながらも親方の理解のもと、新たなビール造りにチャレンジしていく。このような「歴史のアップデート」が豊かなビール文化を生み出している、と思うと、彼らの頑張りにワクワクしてくる。 しかし、根を詰めがちな仕事人間の玖郎を、周囲は心配し諫める。ドイツの職人は、ワークライフバランスにうるさいようで、作中のドイツの人々の意外な力の抜け具合から、日本人の私たちが学ぶことは多い。 ドイツの文化、休日の過ごし方、誰かと支え合うこと、そして玖郎とアンナの恋の行方を追いかけながら、ビール造りの世界を知ることができる漫画。 あとアンナは可愛くてもう…もう……。 (参考作品としては『もやしもん』8巻のオクトーバーフェストは必見。最近の作品だと『琥珀の夢で酔いましょう』などどうでしょう)あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ご返信ありがとうございました。 丁寧なご対応、痛み入ります。 提示していただいた内容を色々確認してみたのですが、少し問題があると思います。 1.そもそも現在「キツネと熊の王冠」(読切)となっているものは、読切ではありません。提示されている画像は連載の第2回の扉で、単行本にも掲載されております。この情報はご確認の上、削除していただいた方がよいと思います。 2.連作を一つにまとめる事自体は構わないのですが、そのせいで「キツネと熊の王冠」と検索しても、この単行本、もしくは連作タイトル「ネコと鴎の王冠」のいずれもヒットしません。 上記は改善されないと、作品情報の提供に支障があると思います。 私としては、この連作は珍しい形なので、特例で別々にしてもいいのでは?と思う反面、確かに続き物ではあるので、纏めることにも賛成と言わざるを得ないです。 しかし、今後も続く連作でありますので、検索性に関しては先を見据えて、考えておいた方がよろしいかと思います。 うるさく申し上げて申し訳ありませんが、この分かりにくい作品のファンの熱意を、ご容赦いただければ幸いです。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞあうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ご返信ありがとうございます。 ウェブページ下部のフォームから、とのことですが、アプリから要望を出すことは現状では出来ない、ということでしょうか? アプリから要望を送れるといいかなと、少なくとも私は思うので、もしよろしければご検討いただければと思います。 もしくはウェブページへの誘導などでも、いいかもしれません。自由広場マンバへの質問・要望トピックあうしぃ@カワイイマンガ1年以上前何度か漫画の登録情報の修正をお願いしているのですが、スマホからだと要望を出すことが、自由広場の訂正申し込みスレッドからしか出来ないことに気づきました。スレッドを探すのは大変で、時間がかかって大変でした。なんとかならないでしょうか?ご検討下さい。自由広場マンバへの質問・要望トピック3わかるあうしぃ@カワイイマンガ1年以上前中村哲也「ネコと鴎の王冠」ですが、2巻となっていますが1巻です。それに伴ってですが、同じ先生の「キツネと熊の王冠」が読切と登録されていますが、単行本になっています。修正をお願いいたします。今後もタイトル違いの連作が出版予定ですので、その際はご対応いただければとおもいます。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ大人の青春、貴女となら。羽山先生と寺野先生は付き合っている 黄井ぴかちあうしぃ@カワイイマンガ生物の寺野先生と体育の羽山先生は、昨日から、お付き合いを始めました。ドキドキして、嬉しいことが、これからいっぱい! 二人は付き合いたての甘酸っぱさと遅れて来た青春を謳歌するように、毎日気持ちを確かめ合って、唇を重ねる。真面目な二人は多少のすれ違いも、きちんと気持ちを伝え合うことで解決し、絆を深めていく。 学校では同僚の先生方や、生徒達、さらには校長先生まで、二人の恋を大プッシュ!たくさんの人に背を押されて、二人はさらに絆を強固にしていく。 特に百合大好きな同僚の坂東先生が、二人を掻き回さないように距離を考えつつ見守る姿は、同志としてとても共感する。(坂東先生の目の中に書いてある文字に注目) 出てくる皆が思いやりに溢れている、夢のように平和な世界が描かれており、読んでいて安心するので、疲れている人にオススメしたい。 全編に渡る百合キスのおかげで、どこから読んでも速攻で甘い気持ちにしてくれる、恋のときめきを思い出したい人への特効薬のような作品。 2巻までの感想。デミを受容する太陽の笑顔!デミライフ 黄井ぴかちあうしぃ@カワイイマンガ寮生活の初日に知る事実。寮生は皆、デミ(亜人)だった!驚く愛香はそれでも言う。 「みんなと友達になりたい!」 デミと人間の共存を目的とした学園で、誰とも分け隔てなく接し、その真っ直ぐさでデミ達と信頼関係を築く愛香。その屈託のない明るい笑顔の向こうに、人とデミとの明るい未来の可能性が見えるようだ。 そして愛香に存在を肯定されたデミ達は、愛香が「恋愛」に直面して立ち止まった時、今度は逆に愛香を勇気付け、背を押す。皆に祝福された恋の多幸感ときたら……! 分かり合えないと思われがちな者同士の「相互理解」の理想的な境地を2巻かけて構築し、こちらの心を平和にしてくれるこの作品。不寛容な世界に疲れた私達は、この作品を貫く明るいポジティブさに力をもらい、愛香の「受容力」がもたらす寛容な世界にしばし安堵する。 笑顔の彼女達に現代人のアジールを見る、そんな作品。 あ、忘れてたけど、百合作品です。あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ひとりぼっちの◯◯生活(カツヲ先生) 先だってアニメ化していたので、オススメします。 見た目で萌え系だと敬遠するのはもったいないくらい、笑わせて泣かせてくる漫画です。 そして同じカツヲ先生の 金のタマゴ は社会人4コマで、全然萌えからは遠い作風になっています。 こちらも面白いです。自由広場面白い4コマ漫画が知りたいです4わかる « First ‹ Prev … 162 163 164 165 166 167 Next › Last » もっとみる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前『秋★枝』をフォローをしましたクサい台詞が芸能界を動かす!純真ミラクル100% 秋★枝あうしぃ@カワイイマンガ弱小芸能事務所の所長・高杉は、新人ミュージシャン・木村の恥ずかしい顔、困った顔にゾクゾクする。変な芸名、衣装、仕事を木村に与えて楽しもうとするが、それが次第に妙な方向へ盛り上がりを見せ……。 この作品で常にネタなるのは「クサい」「恥ずかしい」という言葉。 例えば大人の高杉がわざと「恥ずかしさ」を木村に与えようとしているのに、それをポジティブに捉える未成年の木村=モクソンは、却って大人が吐くには「恥ずかしい」言葉を高杉に与え、狼狽させる。 登場する大人達は皆それぞれに、仕事でも恋愛でも何かを隠しながら、捻くれた行動しか取れないのだが、モクソンの才能と嘘のない真っ直ぐさには、照れながらも自然と心を寄せ、協力を惜しまなくなる。 時に彼女のパチモンとも心を通じ、ウザいっす、と言われながらも大切に思い合う関係を築き、友情のドラマを紡ぐモクソン。彼女は敵を作らずに、みんなを繋ぐ中心となる、タレントとしては最高の「人たらし」の才能を持ち、音楽の才能も相まって大きなムーブメントを形成していく。 モクソンの描く理想は「ずっと事務所のみんなと仕事したい」というもの。大人たちのグチャグチャの人間模様は、それを安易に許さない。しかしそれでも「モクソンのため」という大人達の思惑の一致がどのようなラストを見せてくれるか、最終5巻の最後の最後まで、目が離せない。「敬語」を巡る甘酸っぱい攻防戦!年下の先輩ちゃんには負けたくない なめたけあうしぃ@カワイイマンガ先輩には敬語を使いたい大学生・坂上良太郎に、「年下なのでタメ口で」と迫る高校生の先輩・山下かをり。バイト先での「敬語」を巡る攻防が、今日も静かに繰り広げられる……。 先輩であるかをりは、高校生なのにやたらと仕事のできる、頼りになる存在。助けられてばかりの坂上は、気後れしてつい、色々遠慮してしまう。一方かをりは、そんな彼をからかうように、「敬語禁止!」などと言っては坂上に、打ち解けることを要求する。 クールに坂上を手玉に取るかをりと、年下の彼女にどうしても敵わない坂上。この構図、ちょっと『からかい上手の高木さん』っぽいと思いません? さらに二人と共に仕事をしつつ、二人の仲を(主に坂上の方を)いじってくる、女子高生の若菜と真中のおかげで、二人の仲がじわじわ進展していく……ようでいかない感じが、もどかしくも楽しい。 ホームセンターが舞台なので、コンビニやスーパーではなかなかお目にかかれない商品と、それにまつわる顧客対応の模様なども目新しい。結構特殊な商品知識が問われる場所なんですね……。 遅々として進まない二人の先を見たいと願うよりは、いつまでも二人でああでもない、こうでもないと駆け引きして、拗らせる様子を眺めていたい。その先に少しでも進展があるといいな……という感じで楽しみたい漫画。 クールなかをりの静かな笑顔、マジ天使!『キツネと熊の王冠(クローネ)』のレビューネコと鴎の王冠(クローネ) 中村哲也あうしぃ@カワイイマンガ「狐と熊亭」は店内の醸造タンクから直にビールを提供する珍しい酒場。経営するのは元気で気さくな親方のマヤと、穏やかな大男・代表取締役のニルス。マヤはニルスが好きだけど……。 『キツネと熊の王冠(クローネ)』は、中村哲也先生の「王冠シリーズ」の第2作目。 最初にお伝えしたいのは、前作『ネコと鴎の王冠』が好きだった方は、読み進めていけばちゃんと前作の世界と繋がっていくので、安心して読んでいただきたい、ということ。 この巻の前半は新キャラクターの二人のお話。新たに醸造所を構えるための準備や店の広報、看板作りなど、ビール造り以外の話にページを費やしながら、マヤがニルスへの恋心を募らせていく様子が描かれる。最初はキツい感じに見えたマヤが、だんだん可愛く見えてくる不思議。 途中、しっかりと休日の過ごし方も描かれ、さらに互いに相手を休ませようと気遣う場面が随所にあり、ドイツの人たちのワークライフバランスについては、ここでもきっちり描かれている。 後半、新醸造所での新作ビール造りの工程は、恐らくビール造りを知る人には楽しい場面だろう。そして夏祭り出店のために周囲が盛り上がり、協力する様は、すでにここから祭りの高揚感をもたらしてくれる。 さらに前作『ネコと鴎の王冠』の登場人物たちとの繋がりが現れ、彼らの再登場に一気に世界が広がり、楽しくなる。 さあ、夏祭り本番は……? マヤとニルスのコンビが創る、賑やかでいて寛げるビール空間をこちらも楽しみつつ、二人の恋愛が成立するのかどうか、目が離せない、そんな漫画。 そしてアンナ。 アンナですよ……。 アンナ祭りがあります。 アンナファンはお楽しみに!『ネコと鴎の王冠(クローネ)』のレビューネコと鴎の王冠(クローネ) 中村哲也あうしぃ@カワイイマンガ二年ぶりにドイツに帰国した、ビール職人を目指す玖郎と、彼を空港で待つ、自身もビール職人のアンナ。二人は手を取り歩き出す。新たな“自分達の一杯”を造るために……。 『ネコと鴎の王冠(クローネ)』は、中村哲也先生の「王冠シリーズ」の第1作目。 まず全編に渡って、ドイツビールを含めた歴史あるドイツ文化に目を奪われる。ビールはピルスナーしか知らない日本人としては、ドイツビールの多様さには驚かされる。季節感や料理との合わせ方についても、作中で言及がある。 それら多様なビールは、家族経営に近い小規模の醸造所によって生み出され、地域で消費されてきた長い歴史がある。そんな醸造所で遊び育った玖郎とアンナは、伝統を継ぎながらも親方の理解のもと、新たなビール造りにチャレンジしていく。このような「歴史のアップデート」が豊かなビール文化を生み出している、と思うと、彼らの頑張りにワクワクしてくる。 しかし、根を詰めがちな仕事人間の玖郎を、周囲は心配し諫める。ドイツの職人は、ワークライフバランスにうるさいようで、作中のドイツの人々の意外な力の抜け具合から、日本人の私たちが学ぶことは多い。 ドイツの文化、休日の過ごし方、誰かと支え合うこと、そして玖郎とアンナの恋の行方を追いかけながら、ビール造りの世界を知ることができる漫画。 あとアンナは可愛くてもう…もう……。 (参考作品としては『もやしもん』8巻のオクトーバーフェストは必見。最近の作品だと『琥珀の夢で酔いましょう』などどうでしょう)あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ご返信ありがとうございました。 丁寧なご対応、痛み入ります。 提示していただいた内容を色々確認してみたのですが、少し問題があると思います。 1.そもそも現在「キツネと熊の王冠」(読切)となっているものは、読切ではありません。提示されている画像は連載の第2回の扉で、単行本にも掲載されております。この情報はご確認の上、削除していただいた方がよいと思います。 2.連作を一つにまとめる事自体は構わないのですが、そのせいで「キツネと熊の王冠」と検索しても、この単行本、もしくは連作タイトル「ネコと鴎の王冠」のいずれもヒットしません。 上記は改善されないと、作品情報の提供に支障があると思います。 私としては、この連作は珍しい形なので、特例で別々にしてもいいのでは?と思う反面、確かに続き物ではあるので、纏めることにも賛成と言わざるを得ないです。 しかし、今後も続く連作でありますので、検索性に関しては先を見据えて、考えておいた方がよろしいかと思います。 うるさく申し上げて申し訳ありませんが、この分かりにくい作品のファンの熱意を、ご容赦いただければ幸いです。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞあうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ご返信ありがとうございます。 ウェブページ下部のフォームから、とのことですが、アプリから要望を出すことは現状では出来ない、ということでしょうか? アプリから要望を送れるといいかなと、少なくとも私は思うので、もしよろしければご検討いただければと思います。 もしくはウェブページへの誘導などでも、いいかもしれません。自由広場マンバへの質問・要望トピックあうしぃ@カワイイマンガ1年以上前何度か漫画の登録情報の修正をお願いしているのですが、スマホからだと要望を出すことが、自由広場の訂正申し込みスレッドからしか出来ないことに気づきました。スレッドを探すのは大変で、時間がかかって大変でした。なんとかならないでしょうか?ご検討下さい。自由広場マンバへの質問・要望トピック3わかるあうしぃ@カワイイマンガ1年以上前中村哲也「ネコと鴎の王冠」ですが、2巻となっていますが1巻です。それに伴ってですが、同じ先生の「キツネと熊の王冠」が読切と登録されていますが、単行本になっています。修正をお願いいたします。今後もタイトル違いの連作が出版予定ですので、その際はご対応いただければとおもいます。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ大人の青春、貴女となら。羽山先生と寺野先生は付き合っている 黄井ぴかちあうしぃ@カワイイマンガ生物の寺野先生と体育の羽山先生は、昨日から、お付き合いを始めました。ドキドキして、嬉しいことが、これからいっぱい! 二人は付き合いたての甘酸っぱさと遅れて来た青春を謳歌するように、毎日気持ちを確かめ合って、唇を重ねる。真面目な二人は多少のすれ違いも、きちんと気持ちを伝え合うことで解決し、絆を深めていく。 学校では同僚の先生方や、生徒達、さらには校長先生まで、二人の恋を大プッシュ!たくさんの人に背を押されて、二人はさらに絆を強固にしていく。 特に百合大好きな同僚の坂東先生が、二人を掻き回さないように距離を考えつつ見守る姿は、同志としてとても共感する。(坂東先生の目の中に書いてある文字に注目) 出てくる皆が思いやりに溢れている、夢のように平和な世界が描かれており、読んでいて安心するので、疲れている人にオススメしたい。 全編に渡る百合キスのおかげで、どこから読んでも速攻で甘い気持ちにしてくれる、恋のときめきを思い出したい人への特効薬のような作品。 2巻までの感想。デミを受容する太陽の笑顔!デミライフ 黄井ぴかちあうしぃ@カワイイマンガ寮生活の初日に知る事実。寮生は皆、デミ(亜人)だった!驚く愛香はそれでも言う。 「みんなと友達になりたい!」 デミと人間の共存を目的とした学園で、誰とも分け隔てなく接し、その真っ直ぐさでデミ達と信頼関係を築く愛香。その屈託のない明るい笑顔の向こうに、人とデミとの明るい未来の可能性が見えるようだ。 そして愛香に存在を肯定されたデミ達は、愛香が「恋愛」に直面して立ち止まった時、今度は逆に愛香を勇気付け、背を押す。皆に祝福された恋の多幸感ときたら……! 分かり合えないと思われがちな者同士の「相互理解」の理想的な境地を2巻かけて構築し、こちらの心を平和にしてくれるこの作品。不寛容な世界に疲れた私達は、この作品を貫く明るいポジティブさに力をもらい、愛香の「受容力」がもたらす寛容な世界にしばし安堵する。 笑顔の彼女達に現代人のアジールを見る、そんな作品。 あ、忘れてたけど、百合作品です。あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ひとりぼっちの◯◯生活(カツヲ先生) 先だってアニメ化していたので、オススメします。 見た目で萌え系だと敬遠するのはもったいないくらい、笑わせて泣かせてくる漫画です。 そして同じカツヲ先生の 金のタマゴ は社会人4コマで、全然萌えからは遠い作風になっています。 こちらも面白いです。自由広場面白い4コマ漫画が知りたいです4わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ご返信ありがとうございました。 丁寧なご対応、痛み入ります。 提示していただいた内容を色々確認してみたのですが、少し問題があると思います。 1.そもそも現在「キツネと熊の王冠」(読切)となっているものは、読切ではありません。提示されている画像は連載の第2回の扉で、単行本にも掲載されております。この情報はご確認の上、削除していただいた方がよいと思います。 2.連作を一つにまとめる事自体は構わないのですが、そのせいで「キツネと熊の王冠」と検索しても、この単行本、もしくは連作タイトル「ネコと鴎の王冠」のいずれもヒットしません。 上記は改善されないと、作品情報の提供に支障があると思います。 私としては、この連作は珍しい形なので、特例で別々にしてもいいのでは?と思う反面、確かに続き物ではあるので、纏めることにも賛成と言わざるを得ないです。 しかし、今後も続く連作でありますので、検索性に関しては先を見据えて、考えておいた方がよろしいかと思います。 うるさく申し上げて申し訳ありませんが、この分かりにくい作品のファンの熱意を、ご容赦いただければ幸いです。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ご返信ありがとうございます。 ウェブページ下部のフォームから、とのことですが、アプリから要望を出すことは現状では出来ない、ということでしょうか? アプリから要望を送れるといいかなと、少なくとも私は思うので、もしよろしければご検討いただければと思います。 もしくはウェブページへの誘導などでも、いいかもしれません。自由広場マンバへの質問・要望トピック
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前何度か漫画の登録情報の修正をお願いしているのですが、スマホからだと要望を出すことが、自由広場の訂正申し込みスレッドからしか出来ないことに気づきました。スレッドを探すのは大変で、時間がかかって大変でした。なんとかならないでしょうか?ご検討下さい。自由広場マンバへの質問・要望トピック3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前中村哲也「ネコと鴎の王冠」ですが、2巻となっていますが1巻です。それに伴ってですが、同じ先生の「キツネと熊の王冠」が読切と登録されていますが、単行本になっています。修正をお願いいたします。今後もタイトル違いの連作が出版予定ですので、その際はご対応いただければとおもいます。自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ひとりぼっちの◯◯生活(カツヲ先生) 先だってアニメ化していたので、オススメします。 見た目で萌え系だと敬遠するのはもったいないくらい、笑わせて泣かせてくる漫画です。 そして同じカツヲ先生の 金のタマゴ は社会人4コマで、全然萌えからは遠い作風になっています。 こちらも面白いです。自由広場面白い4コマ漫画が知りたいです4わかる
弱小芸能事務所の所長・高杉は、新人ミュージシャン・木村の恥ずかしい顔、困った顔にゾクゾクする。変な芸名、衣装、仕事を木村に与えて楽しもうとするが、それが次第に妙な方向へ盛り上がりを見せ……。 この作品で常にネタなるのは「クサい」「恥ずかしい」という言葉。 例えば大人の高杉がわざと「恥ずかしさ」を木村に与えようとしているのに、それをポジティブに捉える未成年の木村=モクソンは、却って大人が吐くには「恥ずかしい」言葉を高杉に与え、狼狽させる。 登場する大人達は皆それぞれに、仕事でも恋愛でも何かを隠しながら、捻くれた行動しか取れないのだが、モクソンの才能と嘘のない真っ直ぐさには、照れながらも自然と心を寄せ、協力を惜しまなくなる。 時に彼女のパチモンとも心を通じ、ウザいっす、と言われながらも大切に思い合う関係を築き、友情のドラマを紡ぐモクソン。彼女は敵を作らずに、みんなを繋ぐ中心となる、タレントとしては最高の「人たらし」の才能を持ち、音楽の才能も相まって大きなムーブメントを形成していく。 モクソンの描く理想は「ずっと事務所のみんなと仕事したい」というもの。大人たちのグチャグチャの人間模様は、それを安易に許さない。しかしそれでも「モクソンのため」という大人達の思惑の一致がどのようなラストを見せてくれるか、最終5巻の最後の最後まで、目が離せない。