▼いつごろ読みましたか
1980〜1990年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
1話のみ。短編集の1篇または巻末に載っていた短編か。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
線が多い劇画風だったはず
▼作品タイトルの印象
覚えていない
▼著者の名前の印象
覚えていない
▼作品について覚えていること【必須】
舞台は致死の感染症によって社会が崩壊しつつある現代。
完全ヌル型の血液で感染症に抗体を持つ主人公は、弟子の1人の裏切りにあい磔にされ死亡するが、
彼の血液から作った血清を弟子たちが自らに打ち、それを繰り返すことで
おそらく人類は救われるというエンディング。
キリストとその弟子、裏切者ユダがモチーフと思われた。
父親の本棚にあったものを読んだ。
本棚には他に地球0年、戦国自衛隊、蒼茫の大地滅ぶ、さよならにっぽん、などがあったと思う(全て漫画作品)
よろしくお願いいたします。