▼いつごろ読みましたか
2010年頃?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌 / 単行本(紙) / 単行本(電子) / 縦スクロール(フルカラー)
確かネットか同人誌のはず。
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
ジャンプ+ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【 】
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年
▼作品の長さは
だいたい全【 1 】巻くらい / 読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」)
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
▼作品について覚えていること【必須】
ネットか同人誌で見たような気がするのですが、ヒロインは天才少女で高校生。1度見たり聞いたことは忘れない天才という設定でした。
しかし孤高でコミュニケーションは苦手で唯一の友達でほぼ恋人の男の子がいるだけ。
その二人の話でした。
確か男の子はテニス部で、後輩のゴリラのような少女と天才少女がテニスで戦ったりしてました。
初めてのテニスでも天才少女はめちゃくちゃ出来てました。
あとヒロインはバレンタインのチョコを用意していましたが、全く渡せていなかったです。
高校卒業後に少女はアメリカにいくか何かで、男の子に自慢してましたが、別れがつらい感じでした。
後、男の子は卒業でみんなにカラオケに誘われていましたが、天才少女に付き合ってあげて断ってました。
絵柄は少女漫画っぽくはなかったですが、女の人だった気がします。