mowa-san 012ヶ月前 解決いたしました。皆様ありがとうございます。 しもさか保さんの「あいつがゴッチ」という少年漫画(マガジン)の 単行本最終巻の5巻の最後、読み切り漫画として収録されている 「ぶっちぎり無頼」という漫画です。 もう一つの方は・・・おそらく本宮ひろ志さんの漫画でしょう。 改めてお礼を申し上げます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。mowa-san 012ヶ月前 ありがとうございます。早速調べてみましたが、 私の検索がまずいのか、良くわかりませんでした。 私が質問した漫画の画風についてですが、思い出したところ、 「ちばてつや」の系統で、「竜崎遼児」ほど頭身は高くなく、 「吉森みき男」ほど頭身は低くない・・・様な感じです。 何とか調べてみます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。mowa-san 012ヶ月前 返信ありがとうございます。 早速調べてみましたが、詳しくはわかりませんでした。 おそらく、単行本の出版社は集英社(ジャンプコミックスセレクション) か、講談社(KCスペシャル)と思いますが、 肝心の出版社のサイトにデータが無いのですよ。 もう少し調べてみます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。check_circle解決済みvisibility263mode_comment6あいつがゴッチmowa-san 01 私がこの漫画を最後に読んだのは、今から30年近く前です。 漫画の作風や内容からして、1970年代後半から1980年代前半に 漫画雑誌に掲載されたと思われます。 私が読んだのは、雑誌ではなく単行本です。 単行本のサイズは、一般的な少年漫画の単行本より 一回り大きく、ページ数も300ページ程ありました。 単行本の巻数表示については記憶は定かではありません。 漫画の内容ですが、いわゆる短編集に近い構成でした。 最初の漫画は、おそらく雑誌掲載時にはカラーページだったと思われる 水彩絵の具の様なもので彩色がしてありました。(単行本ではモノクロ) 主人公は、いわゆる不良少年で、ケンカが強いという設定だったと思います。物語の舞台は、当時の日本の大都市で、かつ経済的に恵まれていない人々が住んでいる地域です。 物語が始まってすぐに、主人公の少年の姉だか妹が街中でトラックに 跳ね飛ばされて死んでしまいます。 主人公の少年は、生活の為に、地下格闘技の世界に入っていく・・・ と言うような物語でした。 私の記憶にある、他に収録されている漫画は、やはりバイクを乗り回す不良少年が主人公で、他の不良グループとの抗争で、友人が瀕死の重傷を負います。友人はビルの壁面に逆さづりにされて、もうろうとする意識の中、自分の血でビル壁面に文字を書き、主人公に「早く楽にしてくれ」と 伝えます。 確か、文字の内容は「おれはもうだめだ ひとおもいにころしてくれ」 「○○ちゃん、(主人公の名前)おれのぶんまでいきてくれ」 だったか、「おれのことをわすれないでくれ」だったと思います。 その直後、主人公は泣きながら友人にとどめをさすのです。 内容は以上です。 漫画の画風についてですが、時代が時代ですので、「古い」です。 著名な漫画家さんの画風を例に挙げるならば、「ちばてつや」、「本宮ひろ志」、あるいは、「しもさか保」のようなタッチだったと記憶しています。 以上が私が覚えている全てです。 どうかよろしくお願いいたします。 もっとみる
mowa-san 012ヶ月前 解決いたしました。皆様ありがとうございます。 しもさか保さんの「あいつがゴッチ」という少年漫画(マガジン)の 単行本最終巻の5巻の最後、読み切り漫画として収録されている 「ぶっちぎり無頼」という漫画です。 もう一つの方は・・・おそらく本宮ひろ志さんの漫画でしょう。 改めてお礼を申し上げます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。mowa-san 012ヶ月前 ありがとうございます。早速調べてみましたが、 私の検索がまずいのか、良くわかりませんでした。 私が質問した漫画の画風についてですが、思い出したところ、 「ちばてつや」の系統で、「竜崎遼児」ほど頭身は高くなく、 「吉森みき男」ほど頭身は低くない・・・様な感じです。 何とか調べてみます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。mowa-san 012ヶ月前 返信ありがとうございます。 早速調べてみましたが、詳しくはわかりませんでした。 おそらく、単行本の出版社は集英社(ジャンプコミックスセレクション) か、講談社(KCスペシャル)と思いますが、 肝心の出版社のサイトにデータが無いのですよ。 もう少し調べてみます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。check_circle解決済みvisibility263mode_comment6あいつがゴッチmowa-san 01 私がこの漫画を最後に読んだのは、今から30年近く前です。 漫画の作風や内容からして、1970年代後半から1980年代前半に 漫画雑誌に掲載されたと思われます。 私が読んだのは、雑誌ではなく単行本です。 単行本のサイズは、一般的な少年漫画の単行本より 一回り大きく、ページ数も300ページ程ありました。 単行本の巻数表示については記憶は定かではありません。 漫画の内容ですが、いわゆる短編集に近い構成でした。 最初の漫画は、おそらく雑誌掲載時にはカラーページだったと思われる 水彩絵の具の様なもので彩色がしてありました。(単行本ではモノクロ) 主人公は、いわゆる不良少年で、ケンカが強いという設定だったと思います。物語の舞台は、当時の日本の大都市で、かつ経済的に恵まれていない人々が住んでいる地域です。 物語が始まってすぐに、主人公の少年の姉だか妹が街中でトラックに 跳ね飛ばされて死んでしまいます。 主人公の少年は、生活の為に、地下格闘技の世界に入っていく・・・ と言うような物語でした。 私の記憶にある、他に収録されている漫画は、やはりバイクを乗り回す不良少年が主人公で、他の不良グループとの抗争で、友人が瀕死の重傷を負います。友人はビルの壁面に逆さづりにされて、もうろうとする意識の中、自分の血でビル壁面に文字を書き、主人公に「早く楽にしてくれ」と 伝えます。 確か、文字の内容は「おれはもうだめだ ひとおもいにころしてくれ」 「○○ちゃん、(主人公の名前)おれのぶんまでいきてくれ」 だったか、「おれのことをわすれないでくれ」だったと思います。 その直後、主人公は泣きながら友人にとどめをさすのです。 内容は以上です。 漫画の画風についてですが、時代が時代ですので、「古い」です。 著名な漫画家さんの画風を例に挙げるならば、「ちばてつや」、「本宮ひろ志」、あるいは、「しもさか保」のようなタッチだったと記憶しています。 以上が私が覚えている全てです。 どうかよろしくお願いいたします。
mowa-san 012ヶ月前 解決いたしました。皆様ありがとうございます。 しもさか保さんの「あいつがゴッチ」という少年漫画(マガジン)の 単行本最終巻の5巻の最後、読み切り漫画として収録されている 「ぶっちぎり無頼」という漫画です。 もう一つの方は・・・おそらく本宮ひろ志さんの漫画でしょう。 改めてお礼を申し上げます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。
mowa-san 012ヶ月前 ありがとうございます。早速調べてみましたが、 私の検索がまずいのか、良くわかりませんでした。 私が質問した漫画の画風についてですが、思い出したところ、 「ちばてつや」の系統で、「竜崎遼児」ほど頭身は高くなく、 「吉森みき男」ほど頭身は低くない・・・様な感じです。 何とか調べてみます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。
mowa-san 012ヶ月前 返信ありがとうございます。 早速調べてみましたが、詳しくはわかりませんでした。 おそらく、単行本の出版社は集英社(ジャンプコミックスセレクション) か、講談社(KCスペシャル)と思いますが、 肝心の出版社のサイトにデータが無いのですよ。 もう少し調べてみます。思い出せないマンガ正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。
正確なタイトルは不明です。少年向け漫画か青年向け漫画かは正確には不明です。check_circle解決済みvisibility263mode_comment6あいつがゴッチmowa-san 01 私がこの漫画を最後に読んだのは、今から30年近く前です。 漫画の作風や内容からして、1970年代後半から1980年代前半に 漫画雑誌に掲載されたと思われます。 私が読んだのは、雑誌ではなく単行本です。 単行本のサイズは、一般的な少年漫画の単行本より 一回り大きく、ページ数も300ページ程ありました。 単行本の巻数表示については記憶は定かではありません。 漫画の内容ですが、いわゆる短編集に近い構成でした。 最初の漫画は、おそらく雑誌掲載時にはカラーページだったと思われる 水彩絵の具の様なもので彩色がしてありました。(単行本ではモノクロ) 主人公は、いわゆる不良少年で、ケンカが強いという設定だったと思います。物語の舞台は、当時の日本の大都市で、かつ経済的に恵まれていない人々が住んでいる地域です。 物語が始まってすぐに、主人公の少年の姉だか妹が街中でトラックに 跳ね飛ばされて死んでしまいます。 主人公の少年は、生活の為に、地下格闘技の世界に入っていく・・・ と言うような物語でした。 私の記憶にある、他に収録されている漫画は、やはりバイクを乗り回す不良少年が主人公で、他の不良グループとの抗争で、友人が瀕死の重傷を負います。友人はビルの壁面に逆さづりにされて、もうろうとする意識の中、自分の血でビル壁面に文字を書き、主人公に「早く楽にしてくれ」と 伝えます。 確か、文字の内容は「おれはもうだめだ ひとおもいにころしてくれ」 「○○ちゃん、(主人公の名前)おれのぶんまでいきてくれ」 だったか、「おれのことをわすれないでくれ」だったと思います。 その直後、主人公は泣きながら友人にとどめをさすのです。 内容は以上です。 漫画の画風についてですが、時代が時代ですので、「古い」です。 著名な漫画家さんの画風を例に挙げるならば、「ちばてつや」、「本宮ひろ志」、あるいは、「しもさか保」のようなタッチだったと記憶しています。 以上が私が覚えている全てです。 どうかよろしくお願いいたします。