響~小説家になる方法~柳本光晴全13巻完結publicstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_bordermark_chat_readとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…試し読みadd本棚に追加本棚から外す読みたい積読読んでる読んだ