名無し1年以上前お台場じゃなくて「大台場」 DiverCityじゃなくてSQUARE CITY 現実だとその位置にそういう広場的な道は存在せず、道路になっている。 スポッチャはある灼熱カバディ灼熱カバディの細かい好きな所2わかる
中島弘貴1年以上前ご丁寧にどうもありがとうございます!自動リンクに少し驚きましたが、問題ありません。ああ、ゾクゾクとするというのは、よくわかる気がします。 「星彩燦然」の後半には特に惹かれます。夜闇のなかで波が寄せては返し、寄せては返しを繰り返す。波の音が静けさと哀しみをむしろ引きたてるなか、最後に星が燦然と光る。ぽうっと、温かみをもって灯る、という印象もあって。そのような作中の描写と、それを読みすすめるときの心境が見事に響きあう感じがあります…。堕天作戦堕天作戦の好きな章10わかる
ZYL1年以上前一番は「囚徒余話」ですね。 まさかの串屋の少年期で、しかもゾフィアとの切ない想い出。7p目の上段、見送る少年の時間経過の表現と下段の空中心の書き込みのない大ゴマが少年の心を見事に映し出す。余白の使い方が本当にうまい。 修羅胎動Part5のボルカに撃墜されるグレイブのパイロット2名の場面も捨てがたい。地味に「容疑者W」も好きです。目の位置と汗の書き込みと台詞だけで、ホワイトの悲劇が描き出される。圧巻です。堕天作戦堕天作戦の好きな章23わかる
中島弘貴1年以上前どの章も好きですが、あえて選ぶとすれば「星彩燦然」です。 章の名前からして美しいですが、内容も美しくて切ない。アマチによって星や樹海や魔法などの謎が淡々と明かされていきますが(そのすべてが真相ではないでしょうが)、それがレコベル、シバ、シャクター、コサイタス、ヘリオスなどのドラマと深く繋がっていく。すばらしい構成だと思います。堕天作戦堕天作戦の好きな章46わかる
名無し1年以上前どの話も好きなんですが、天獄囚徒が好きです 魅力的な新キャラがたくさん出てくるのは勿論ですが、主人公以外の不死者のスタンスや、各陣営の立ち位置など物語に深みを与える要素が次々明かされていく章なので読んでいてわくわくしますね堕天作戦堕天作戦の好きな章10わかる