やむちゃ1年以上前いよいよパーソナリティーっぽくなっていくのかなー ほんと、書き込み量(どちらかというと文字)がすごくて、1冊で普通の漫画の3冊分くらい楽しめますよね。 ラジオ好きにはたまらないだろうなと思っていつも読んでます。波よ聞いてくれダメっぷりが痛快すぎる。3わかる
さいろく1年以上前妹のために誰かを一日1人殺していく神様のルール(と主人公は思っている)を守り日付変更線までの行動を繰り返して進んでゆく。 割と苦労して殺してるので正確には虐殺ではないような気がするけど。 あと、なんとなく「僕だけがいない街」と「いぬやしき」を思い出した。 しかし最近は絵がうまい人が多い。そしてみんなだいたい原作付きでバイオレンス系。面白いんだけど読み始めるまで全部同じに見えてしまうのが難点かなぁ タイトル通りだけどネタバレありとしておきました、と思ったけどあらすじに書いてあるやないかーい虐殺ハッピーエンド妹のために1わかる
sogor251年以上前1話の主人公・喜多さんが先生に告白するといういきなりの導入から始まる連作短編集。各話ごとに主人公が移り変わっていき、それが巻を通して読むと円環のように繋がっているという構成がまず見事。また、それぞれの話を見てみると、各話の主人公たちの人生のターニングポイントとなるような場面を切り取って描かれているけど、明確なハッピーエンドともバッドエンドとも描かれていない作品が多い。同じ事象を別視点で描いている部分も多く、受けてによってプラスにもマイナスにも捉えられるということを思い知らされる。そして何より、どんな人にでもそれぞれの物語があり結末を迎えることなく進み続けるしかないということを1冊を通して感じさせる壮大な作品。グッド・バイ・プロミネンス円環のように繋がる壮大な連作短編集5わかる
さいろく1年以上前ご飯作るクローズ風ヤンキーギャグ漫画の人だ…好き… そしてこれはどう見てもギャグ漫画ですが確かに表紙がちょっと人を選ぶ感じが。。アシスタントアサシン漫画家になりたい殺し屋、アサシンくん3わかる
名無し1年以上前3話も迫力がすごかった。 単行本来年1月に出るそうです! https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CB01201022010000_68/マイ・ブロークン・マリコ死んだ親友の遺骨と一緒に逃避行?2わかる
名無し1年以上前親友のマリコが死んだことをニュースで知ったシイノトモヨ。 子供の頃より虐待を受けて育ったマリコは自殺をした可能性が高く、葬式もまともにしてもらえない。そんなマリコに自分が何ができるかと考えた末、トモヨはマリコの父親から遺骨を奪い、逃げた。 家に行ってから逃げるまでの一連の流れがすごい。地獄からマリコを救ってやるという主人公の想いが爆発するシーン。 また、こうなる前にマリコを助けてあげられなかった負い目もあり、すこし血迷ってしまった感もあるが、トモヨにとってマリコはどういう存在だったのかが伝わる。 マリコの家から逃げたところで一話目が終わるが、このまま遺骨を抱えてどこへ行くのか… 「2人」の逃避行の続きが早く読みたい。マイ・ブロークン・マリコ死んだ親友の遺骨と一緒に逃避行?11わかる